[4]義両親との同室旅行|私が一緒に行く意味はと考え込む妻。息子と孫と旅行したい義母の願いを叶えるついで扱い

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前回のお話

ある日、義両親と自分たち夫婦のチャットグループに義母から「この間話してた旅行、行けそうだったら予約取るよ」と突然メッセージが届き驚いたかなこさん。娘アオちゃんを親戚に見せたいという義母の希望で2泊3日の温泉旅行の話が出たようで、夫コウタさんがかなこさんに何の相談もなくOKを出していたのです。アオちゃんはまだ生後6ヶ月で旅行は初めて。かなこさんが今回は断って欲しいとお願いするも、「俺もサポートするし大丈夫!」とコウタさんは自信満々。渋々了承したかなこさんですが、その夜、義母から予約が完了したと送られてきた予約内容のメッセージを見てビックリ。義母が予約したのは大部屋1室だったのです。義両親と自分たちは別々の部屋で泊まると思っていたかなこさんは愕然とし、慌ててコウタさんに別の部屋にしてと言うも取り合ってくれずモヤモヤするかなこさん。「息子と孫と一緒がいいの。ダメ?」調子に乗った義母からのメッセージにも「大丈夫!サンキュー」と返信したのでした。

1話目から読む

「母さんの希望聞いてやってよ。親孝行だと思って」私の願いは全て無視

突然義母から旅行の提案があり戸惑うも、アオのお世話をするという条件をコウタに出してOKした私。でも、義母からの連絡で予約したのは全員同じ部屋だと知り、慌てて別の部屋にしてとコウタにお願いしました。でも全く取り合ってくれず平然と「親孝行だから」と言うコウタにモヤモヤ。義母からは「息子と孫と一緒の部屋がいいな・・ダメ?」とメッセージが届き、それに対しコウタは「大丈夫!予約サンキュー」と軽く受け流すのでした。

「やっぱりアオ、夜泣きもあるし・・授乳もあってみんなに迷惑かけると思う。私も気を遣うし・・憂鬱なんだけど?」とコウタに言うと、

「大丈夫大丈夫!俺もいるし!母さんの希望聞いてやってよ~。親孝行だと思って!」とやっぱり軽い感じで言われてしまいました。

そうして、結局私の叫びは何も届かないまま旅行当日に。
義両親との合流先に到着すると、すでに楽しそうな様子の義両親がそこにいました。

そして車に乗って移動することに。
「アハハハ!角のイトウさんのタイガくんがね~」「マジかー」と話が尽きないコウタと義母。私は「またか・・いつも近所の加藤さんが~とか、近所の店が潰れたとか、私には分からない話ばっかり・・」と心の中で呟きました。

そして、一番後ろの狭いシートに座りながら、「私って、アオの機嫌が悪くならないためだけにいて欲しい存在なんだよね・・ここにいる意味ってあるのかな・・」と呆然と考えていると、「アハハハ!でねー田中さんがー」「なんだそれ(笑)」とまだまだ私の知らないご近所話が続いていました。

すると、「ねぇコウタ。今日はお父さんが運転だから・・今からいっちゃう?」缶をチラリと見せながらコウタを誘う義母。「母さんいいね~」とコウタもノリノリの様子でした。

「えっ?ちょっとコウタ!」私が驚いて声をかけるも、「大丈夫!大丈夫!少しだけ!」そう言いながら、一気に飲み干しそうな勢いで飲み始め、私は怒りがこみ上げました。

義両親と同じ部屋での旅行、しかもまだ小さいアオちゃんのことを思うと、かなこさんが心配になるのも当然!それなのに、かなこさんの要望には一切耳を貸さず、いざ旅行となれば義母と近所の噂話ばかり。一緒に旅行に行く意味とは?かなこさんが考え込んでしまうのも無理はありませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • MKⅡ より

    役立たずの旦那、義母の望みを聞いてもし子どもに何かあったらどうするの?旅行が台無しになるよ。親孝行は、あなた一人でやって!二人を巻き込むな!

  • もち より

    旦那だけ行かせれば良かったのよ。
    仮病使ってでもw

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