「なんか疲れた」授乳室で感じるストレス

勝手に義両親と同じ部屋を予約され、コウタに訴えるも願い叶わず、結局何の思いも受け入れられないまま旅行当日に。車の中では近所の噂話で盛り上がるコウタと義母。私が「アオの機嫌が悪くならないためだけにいて欲しい存在なんだよね」とここにいる意味を考えているなんて露ほども思わず、義母が取り出した缶に反応するコウタは、私が止めるのも聞かず、ゴクゴク飲み始めたのでした。
「アハハハ!でさ~」と話が尽きない義母。すると、「ふぇ~ん・・」とアオが気づいて起きそうに。とっさに「すみません。アオお腹すいたみたいで・・休憩所寄ってもらえますか?」と運転している義父にお願いすると、

「はーい。でも、車の中であげてもいいぞ~」と笑いながら言う義父。「もう、やだ~あなたったら」と義父の言葉にクスクス笑う義母は、

「べつに誰も見ないから大丈夫よ~。フフフ」と言い、「いえ・・」と答えたものの、「キモッ・・絶対イヤ!」と心の中で大声で叫んだのでした。

すると、「アオちゃんもお腹すいちゃったカナ~」と笑いながらアオの顔を覗き込むコウタ。臭い息がアオにかかり、「クッサ」と言いつつ怒りがこみ上げてきました。

それでも何とか休憩所に到着。「私、授乳室行ってきます」私がそう言うと、「あははー!お土産みよ~」「コーヒー飲みたい」「屋台のあるじゃん」と家族3人和気あいあいで楽しそう。

アオに授乳しながら、「なんか・・何もしてないのに疲れた」とどっと疲れを感じ、「お茶飲みたい・・あとで買おう」と呟いたのでした。
ご近所さんの話はかなこさんが会話に入れないのだと知ってか知らずか車の中はコウタさんと義母の楽しいやりとりで持ち切り。大きな声で起きてしまったアオちゃんに授乳を、と途中の休憩所に寄って欲しい旨を伝えると「ここであげてもいいよ」と笑いながら言う義父と義母。こんな車から一刻も早く降りたい!と思ってしまいますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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まさか 義親も飲んで運転できない。なんて言わないよね?
高速バスにでも乗って帰っちゃっても良いと思うぞ