[5]義両親との同室旅行|授乳したいからと休憩所に寄ってと義父にお願いするも車の中でと言われ気持ち悪い

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前回のお話

ある日、義両親と自分たち夫婦のチャットグループに義母から「この間話してた旅行、行けそうだったら予約取るよ」と突然メッセージが届き驚いたかなこさん。娘アオちゃんを親戚に見せたいという義母の希望で2泊3日の温泉旅行の話が出たようで、夫コウタさんがかなこさんに何の相談もなくOKを出していたのです。アオちゃんはまだ生後6ヶ月で旅行は初めて。かなこさんが今回は断って欲しいとお願いするも、「俺もサポートするし大丈夫!」とコウタさんは自信満々。渋々了承したかなこさんですが、その夜、義母から予約が完了したと送られてきた予約内容のメッセージを見てビックリ。義母が予約したのは大部屋1室だったのです。義両親と自分たちは別々の部屋で泊まると思っていたかなこさんは愕然とし、慌ててコウタさんに別の部屋にしてと言うも取り合ってくれずモヤモヤするかなこさん。結局思いは何も届かないまま旅行当日に。車の中では近所の話題で盛り上がるコウタさんと義母。そのうち義母が缶をチラ見せしながら飲みに誘い、コウタさんはかなこさんが止めるのも聞かずぐゴクゴク飲み始めました。

1話目から読む

「なんか疲れた」授乳室で感じるストレス

勝手に義両親と同じ部屋を予約され、コウタに訴えるも願い叶わず、結局何の思いも受け入れられないまま旅行当日に。車の中では近所の噂話で盛り上がるコウタと義母。私が「アオの機嫌が悪くならないためだけにいて欲しい存在なんだよね」とここにいる意味を考えているなんて露ほども思わず、義母が取り出した缶に反応するコウタは、私が止めるのも聞かず、ゴクゴク飲み始めたのでした。

「アハハハ!でさ~」と話が尽きない義母。すると、「ふぇ~ん・・」とアオが気づいて起きそうに。とっさに「すみません。アオお腹すいたみたいで・・休憩所寄ってもらえますか?」と運転している義父にお願いすると、

「はーい。でも、車の中であげてもいいぞ~」と笑いながら言う義父。「もう、やだ~あなたったら」と義父の言葉にクスクス笑う義母は、

「べつに誰も見ないから大丈夫よ~。フフフ」と言い、「いえ・・」と答えたものの、「キモッ・・絶対イヤ!」と心の中で大声で叫んだのでした。

すると、「アオちゃんもお腹すいちゃったカナ~」と笑いながらアオの顔を覗き込むコウタ。臭い息がアオにかかり、「クッサ」と言いつつ怒りがこみ上げてきました。

それでも何とか休憩所に到着。「私、授乳室行ってきます」私がそう言うと、「あははー!お土産みよ~」「コーヒー飲みたい」「屋台のあるじゃん」と家族3人和気あいあいで楽しそう。

アオに授乳しながら、「なんか・・何もしてないのに疲れた」とどっと疲れを感じ、「お茶飲みたい・・あとで買おう」と呟いたのでした。

ご近所さんの話はかなこさんが会話に入れないのだと知ってか知らずか車の中はコウタさんと義母の楽しいやりとりで持ち切り。大きな声で起きてしまったアオちゃんに授乳を、と途中の休憩所に寄って欲しい旨を伝えると「ここであげてもいいよ」と笑いながら言う義父と義母。こんな車から一刻も早く降りたい!と思ってしまいますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • 匿名 より

    まさか 義親も飲んで運転できない。なんて言わないよね?

  • ななし より

    高速バスにでも乗って帰っちゃっても良いと思うぞ

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