ここまで伝えても分からない義母にため息

孫3人で分けられないから困っているのに、なぜか1万円札を差し出してくる義母。ここまでくると、もはや嫌がらせかと思ってしまいます。しまいには、受け取ろうとしない私やシノブさんにまで怒り出す始末。私たちがなぜ困っているのか、本気で分かっていないみたいです。
私は体をわなわなと震わせながら、「おもちゃ1個の時も、除菌シート1枚の時も・・・今も!足りなかったり分けられなかったりの状態で渡して、困ったって言うと『文句言う人』にされる」と義母に向かってはっきりと言いました。

すると義母は、悲劇のヒロインのように「そんなつもり・・・」と小さくつぶやきます。私は義母をまっすぐ見据え、「毎回そうなってます」と、机を叩いて言い切ります。紘一もシノブさんも元久さんも、みんな私の言葉に同意するかのように義母を見つめました。

すると、これまで黙っていたシノブさんも、「真美さんと2人で話し合ってるから、なんとかなってるんです」と、きっぱり言い切りました。しかし義母は、「2人の話す機会が増えているならいいじゃない」とまるで分かっていない様子。シノブさんは思わず、「そうじゃなくて・・・」と、その場にへなへなと崩れ落ちます。

すると義母は、プイッとそっぽを向き、「そんなに言うなら、もう何もしないわよ?」と拗ねたように言いました。それに対して私とシノブさんは、「それでいいです」「お金も結構です」と、きっぱり同意します。ややこしくなるくらいなら、最初から何もないほうがずっと平和です。

これで一件落着かと思いきや、義母は「どうして不満ばかり言うの?元久や紘一はこの育て方をしてきたからこそ仲がいいのよ?何なの?」と、私たちへの不満をくどくどと並べ立てました。やはり何も伝わらないと悟ったのか、紘一と元久さんは、はぁ・・・と大きくため息をつきます。そのとき、義父がすっとお金を差し出してきました。
謎の義母ルールに、ようやく声を上げることができた真美さんとシノブさん。しかし義母は、ここまで明確に指摘されても、何が悪いのか理解できていない様子で、まるで2人に非があるかのように不満をくどくどと並べ続けます。ここまでくると、さすがに勘弁してほしいですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

義父いたんだ。
ずっと空気だったから存在しないんだと思ってた。
この母のやり方をずっと黙認してたってことだよね。
この手のトラブルメーカーがいる家は周りの家族が見て見ぬふりをするからなかなか改善しない
そしていつも他人の嫁に悪者役をやらせる
実子である息子達、配偶者である義父はしっかりして下さい