3人で分けられるようにと、追加で2枚お札を差し出した義父

義母の謎ルールにようやく声を上げることができた私とシノブさん。しかし義母は、ここまで明確に指摘されても何が悪いのか理解できていない様子で、まるで私たちに非があるかのように不満をくどくどと並べ続けます。
義母の小言に耐えていると、横から義父が「すまんなアイ子が・・・これ」と頭を下げ、1万円札をさらに2枚そっと差し出してきました。あまりにも突然のことに、私とシノブさんは「えっ!?」と驚きます。

「孫一人ひとりに渡してほしい」そう言って、義父は私たちに穏やかな笑顔を向けました。私は「でも・・・」と言葉を詰まらせます。すると、その様子を見ていた義母が「やっっだ!おとうさん!何してるの?」と頭を抱えました。

義父はヒステリックになる義母をなだめるように、「何してるじゃないだろ?どうして2人が悩むようなことをするんだ?」とたずねました。義母は不満そうに「何かいけなかった?2人が不満を言ってるだけでしょ?」と自分は悪くないという態度を崩しません。

すると義父は呆れたようにため息をつき、「あのなぁ、こんな渡し方して困るってまだわからないのか?紘一や元久だって毎回伝えてるだろ?困るって」と諭します。それでも義母は、苛立った様子で腕を組み「ただ真美さんやシノブさんたちに言われてるからでしょ?」と反論。埒が明きません。

話がまったく通じない義母に、義父の苛立ちは次第に募っていきます。「あのな、アイ子がしたことでみんな困ってるって言われてるのに、お前には『ただ文句を言う人』にしか映ってない・・・」そう言うと義父は義母を指さし、「自分のルールを人に押し付けるのは、そろそろ止めなさい!」とハッキリ言いました。
譲れない自分なりのルールは誰にでもあるものです。けれど義父の言う通り、それを他人に押し付けてしまえば、ただの独りよがりになってしまいます。義母は、自分のルールを真美さんやシノブさんに強要しているという事実に気づいているのでしょうか。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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義父もっと早くぶちギレてくれ。義母は根本的に分かって無いんだから、離婚をちらつかせて話をした方がいい。分からず屋だったら、離婚で。
この義母は気遣いが出来ない。子供の人数分揃えないとだめなんだよ。分け合えるものなら良いけど絶対喧嘩になるしそれは良い経験にはならない