「何を言っても無駄かもしれない」息子も匙を投げる

孫が3人もいるのに常にお土産は1つだけ。それどころかお菓子も1つしか買ってくれずモヤモヤが止まりません。するとシノブさんが食事の時の義母のお決まりの行動の話を始めました。そう、義母はなぜか私たちに「冷凍ごはんでいい?」と必ず言うのです。「もしかして義母のルールがあるのかも?」と2人で話していました。
さらに「でも1個とか1枚ってあるのかも!」と何かを閃いたかのように話すシノブさん。その言葉を聞いて「あっ!あの除菌シート!」と私が思い出してそう言うと、「そうそう!1枚だけ渡してきて!」と思い出して思わず笑ってしまいました。

「みんな~おててキレイにしましょうね~!ハーイッ!順番に使ってぇ!」そう言って差し出したのは除菌シート1枚のみ。「あっ・・ありがとうございます・・」動揺しながら受け取るシノブさんに「うち持ってきてるんで使ってください」とそっと除菌シートを差し出すと、

「じゃ、使わせてもらうね」とシノブさん。「どうぞどうぞ」と私が答えると、「不思議だよね~。というかどうして1枚?なぜ1枚にこだわるんだろ!?」と意味がわからない義母の行動を耳元で囁くシノブさんに、「前に紘一くんが聞いてたんです」と切り出す私。

「母さん、1枚で3人はちょっと衛生的にもどうなの?1人1枚渡してよ」紘一さんの言葉に、「子どもたち手が小さいんだから1枚で大丈夫よぉ。少しぐらい汚れてたほうが体が丈夫になるんだから」とマッチョポーズで答える義母。

そんな義母を見て呆れた紘一さんは「ごめん。何を言っても無駄かもしれない」と言い、「大丈夫、大丈夫。こっちでも準備してるから」私がそう答えると、「昔からあんな感じだったかな・・思い出せない」紘一さんは遠い目をして考え込むのでした。
義母のルールがまた!「1枚、1つ」へのこだわりがあるのでは?と思い出したシノブさんと真美さんは、義母が除菌シートをみんないるのに1枚しか渡さないことを思い出して盛り上がりました。「でもどうしてなんだろ?」と不思議がるシノブさん、紘一さんがたずねた義母の答えを聞いても、何も腑に落ちませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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義母のマイルール?知るか!
マイルール振り回しまくって、みんなから絶縁されたら?
シャンプー・トリートメント・ボディソープ等は1プッシュ?
トイレットペーパーも1カットだけとか?
節約?それとも単なるケチ?
どっちにしろこんな義母とも仲良く付き合えるお嫁さんズが凄いとしか…