絶対に分けられないものばかり与えてくる義母

1つのお土産、1枚の除菌シートと、謎のこだわりがあることが発覚した義母。紘一がその都度指摘してくれますが、義母には何を言っても通じない様子。もう「義母とはそういうもの」と割り切って、こちらがうまく対応するしかないのでしょうか。
後日、義母に呼ばれて、私たちは再び義実家を訪れました。「もうお土産買わなくていいって言われたから、今回は買わなかったのよ~」義母にそう言われた私とシノブさんは、心の中で「・・・よかった」と安堵のため息をつきました。

義母はニヤリと笑うと、「だから代わりに、おこづかいって思って」そう言って1万円札を私たちの前に差し出しました。ぎゃ、逆にいちばんややこしいやつが来た・・・。こんなの、どう頑張っても3人の孫で分けられないじゃない!

1万円札を前に固まる私とシノブさん。すると義母は口角を上げ、「こっちのほうが平等でしょ?」と言いました。ここまでくると、もはや嫌がらせなんじゃないかと思ってしまいます。私たちが受け取らずにいると、義母は「あら、受け取ってもらえないの?お金が良いってことでしょ?」と、ぐいぐい詰め寄ってきました。

ついには、「何、これも不満なの?もう貰う立場なのに何が不満なのよ?」と怒りだしてしまいます。え、どうして私たちが怒られなきゃいけないの?私は意を決して、「お義母さん・・・不満ではなくて困るんです」とはっきり伝えました。

「誰が困るかわかってこんなことをされる感じですが?」私がそう言うと、シノブさんもうんうんと頷きます。すると義母は、「は?困る?お金もらって困る人なんている?」と声を荒らげました。
3人で分けられないから困っているのに、なぜか1万円札を差し出してくる義母。ここまでくると、もはや嫌がらせとしか思えませんね。しまいには、受け取ろうとしない真美さんやシノブさんにまで怒り出す始末。どうしてこの2人が困っているのか、本当に分からないのでしょうか。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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子供の立場で、私もされました。
3姉妹に1万円。
結局、上2人が3千円で末妹が4千円。
何十年経ちましたが、くれた人と納得できない分け方をした母を恨んでいます。