私の不満を察したかのように泣き出した娘

あかりにも私にも配慮すらしない夫と義両親にモヤモヤしながら、授乳とおむつ替えを済ませてカフェに戻ると、お茶を飲む隙もないまま出発を促す義母。呆れた私は「嫌な予感しかしない」と心の中で呟きました。
そして出発。
「じゃあ、私たちの後ろ、はぐれないようについて来てね!」笑顔でそう言う義母に、「待って、さすがに行き先くらいは教えてくれよ」夫がそう言うと、

「まぁまぁ、とーってもいい所に連れてってあげるから!黙ってついてきなさい~」そう言ってにたぁと笑う義母に引く私。「はぁ・・分かった分かった。母さんはしょうがないな・・」と言い出す夫に、「しょうがない!?」と腹立たしい気持ちになりました。

その後、「よし、じゃあ行くか。ミサ大丈夫そう?」と夫に言われ、「うん・・」と答えたものの、心の中では「ランチだけだよね・・?」と不安な気持ちでいっぱいになりました。

そして走り出す2台の車。義両親の後をただひたすら・・ひたすら・・ひたすらついて車を走らせるも一向に到着する気配はありません。

すると、「はぁ・・もう一時間以上は走ってるぞ・・!どこ向かってるんだ!」最初は「しょうがない」と言っていた夫もさすがにイライラし出した様子。「ふえっ・・う゛~・・」そのうちあかりもぐずり出してしまい、「ごめん、ヨシ君・・あかりがぐずり始めたから一旦どっか停められる?」とお願いし、途中のサービスエリアで停まってもらうことにしました。
あかりちゃんの授乳とおむつ替えをしただけで、サプライズの時間が迫っていると出発を急かす義母。どこに行くのかも教えてもらえず、ただ後をついて車を走らせているだけでは、楽しみどころか不安や不満が募るばかり・・いっそこのまま自宅に帰りたいくらいですよね!
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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この距離は、まさか、まさか豪華一泊温泉旅館旅行のプレゼント,ジャーンじゃないでろな。
一泊するしたくしてないからね。
赤ちゃん連れでサプライズは迷惑なんだけど。
よし!「子供がぐずったので」SAに入り「義母達の車を見失い、行き先も教えてもらえてないので」、「仕方なく」帰りました…で、よくない?
仕方ないよねー、行き先知らないんだし。
はよ、帰って家でくつろごう。