[24]義母の家乗っ取り計画|義姉のサインを売り飛ばし義実家出禁になった義兄嫁はついに夫との離婚協議へ

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前回のお話

夫の康太さんと娘のマナちゃんと3人家族のユカさんは料理が得意な専業主婦。ユカさんには、郊外の高級マンションのペントハウスに住む義母と義姉の知佳さんと同居できたらなという密かな夢がありました。でも義兄嫁の麻里さんも義実家を狙っていて対抗心むき出し。ある日、知佳さんから手料理のリクエストをもらい、義実家を訪ねると麻里さんの姿が。見かねた康太さんが「このマンションは緑乃トモヨシという漫画家である姉の持ち物なので母の機嫌を取っても無駄」と告げると、驚くユカさんとは対照的に全くピンと来ていない様子。その後、ユカさん家族と知佳さんと義母と話し合っていると、マナちゃんが知佳さんと一緒に描いた絵を持ってきてくれ、「推しの直筆・・」と嬉しくなったユカさんは、知佳さんに正体を内緒にしてと言われる前に「もちろんです!」と言い切り、麻里さんは何も手に入らないと知り呆然として帰宅。その後、義実家近くにマンションを購入したユカさんは、マナちゃんの幼稚園入園を機に仕事を始めることに。なんとそれは知佳さんの「メシスタント」!週3回推しの為に食事を作ることになり、名誉ある役割と信じられない待遇に幸せを噛みしめていました。

1話目から読む

「絵を描くしか能がないなら長男一家に貢献すべき」身勝手すぎる

マナが幼稚園に入園したのをきっかけに仕事を始めた私。なんと・・知佳さんのメシスタントになったのです!週に3回、知佳さんやアシさん達の食事を作ることになり、推しの生活を支えるという名誉ある役割と信じられない待遇に幸せを噛みしめていました。

そんなある日のこと。
「ほんと、ユカさんが来てくれて助かるわ。あの子、外食より手料理が好きみたいなんだけど、私はどうも苦手で」そう話す義母に、「精一杯、作らせていただきますね!!」と答えた私。

すると、「・・あとね、どうやら宗太と麻里さんは離婚することになりそうだわ」とお茶を飲みながら気まずそうに言う義母。そんなお義母さんを見て、私は何も言えませんでした。

あの後麻里さんは、知佳さんの正体をバラすことはなかったものの、知佳さんにサインをせびり、それを売ったり・・没になったネームをゴミ箱から漁って持ち帰り、それもオークションに出そうとしたのがバレ、義実家出禁になったのでした。

それなのに、反省しないばかりか、「絵を描くしか能がないなら、長男一家に貢献すべき!」と身勝手な理論を持ち出して、お義母さんもお義兄さんも困り果てたとか・・(そりゃ困って当然)

結果、ユウトくんの受験にも差し障るということで、現在離婚の協議が進められているのだとか。
さすがに宗太さんも、仕事に夢中になり過ぎたと反省しているらしい・・。
お義母さんからそう聞いて、麻里さんは仕方ないけどユウトくんやお義兄さんは・・と複雑な気持ちになりました。

知佳さんのもとで、メシスタントとして名誉ある役割を得たユカさんとは裏腹に、知佳さんのサインを売ったり、没になったネームをオークションに出そうとして義実家を出禁になり離婚に追い込まれた麻里さん・・心根の良い悪いが人生に如実にあらわれていますね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。

最新のコメント
  • 名無し より

    離婚の条件に「緑乃先生」の事を他で喋ったらペナルティにしておかないと、何しでかすやら地雷だね
    義兄もパートナー選びに失敗したね

  • もち より

    まぁ予想通り
    みんなの平和のためには離婚がベスト。
    次何かして来たら通報しやすいしwww

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