同居3ヶ月。義母の探し物の在りかが予想できるようになった

私が暮らすことになった義実家は、モノとゴミが溢れる汚部屋でした。キレイ好きの私は散らかっている状態が落ち着きません。お世話になるので掃除をさせてほしいと義母に遠慮気味に片づけを申し出たのですが、どこに何があるのかわからなくなるから勝手に触らないでねと笑顔で断られてしまいました。掃除を封印された私はこの家でやっていけるのでしょうか・・。
そして、ズボラな義母と同居して3ヶ月が経ちました。今日もテーブルの上は食べ終わった食器、積みあがった本、郵便物、文房具などなど・・モノで埋めつくされています。すると、おもむろに義母が立ち上がり「あら~?スマホはどこかしら?」と呟きました。あれ?どこに何があるのかわからなくなるから触らないでって言ってたのに。わかるんじゃなかったの?私、触ってませんよ!

散らかった部屋の中を義母はスマホを探してウロウロ・・。そのとき、キュピーンと閃いた私。そういえば、さっき義母はスマホを持ってキッチンに行ったような・・。キッチンを見渡してみると、ありました!「電子レンジの上にあります!」私が先に見つけたことに義母は「まぁ!!」と、とても驚いていました。

その後、私は義母の探し物を見つけるのがどんどん得意になっていきました。「リモコンは・・」と義母が言いかけると新聞の間にリモコンを見つけ、「ハンドクリーム・・」と呟く義母の声を聞けばすぐにテレビ台の上に置いてあるハンドクリームを見つけました。

「あなた・・慣れてきたわね・・」となんだか悔しそうに義母に言われた私は、心の中で「義母専門の名探偵と呼んで!!」と勝ち誇りました。汚部屋に慣れたわけでは決してないけれど、汚部屋での生活で新たな能力が身についてしまったようです。
汚部屋での同居生活開始から3ヶ月が経過。ズボラな義母は以前から家の中でよくモノをなくしていましたが、嫁はこの3ヶ月で義母の探し物を見つけるのが得意になっていました。何がどこにあるかわからなくなるから勝手に触らないでと言っていた義母ですが、やはりモノが多すぎる上に散らかっているので自分でも把握できなくなっていますね。1日のうちに何度も家の中でモノが行方不明になるなんて不便で仕方ないと思うのですが、それでも義母は片付けようという気持ちにはならないようですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
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いや、そんな能力いらない。義母探すのに困ってるんだったら、片付けたら?
うちの母がこれ。
同居してる時に片付けようとして、挫折した。
自分が暮らすスペースより物があるのって、地味にストレスが溜まるんだよね。