情けなさすぎて言い返す言葉もない

オフ会当日の夜。浮足立ちながら待ち合わせ場所に到着したたかしを待っていたのは、私とその家族でした。まさかの義家族勢ぞろいに、たかしは何が何だか分からない様子。しかし、私たちが口々にゲームの話をすると、ゲーム内での自分の行動をずっと見られていたことを悟り、謝罪したのでした。
その後、私の実家へ連れてこられたたかし。家族に囲まれ、お説教タイムが始まりました。父はお茶を飲みながら、「ゲームがいかんとも課金がいかんとも思わん、けどやり過ぎは良くないんじゃないかな?」と優しく諭します。それに対し、たかしは情けないと言わんばかりに「ごもっともです」と目を伏せます。

続いて母が、「オフ会も・・・別にそういうのが悪いとは思わないけど、コソコソし過ぎじゃない?」と言いました。これに対しても、たかしは「すみませんでした・・・」と素直に謝ります。

「すごいすごい言われてホイホイ課金してたわけ?可愛い感じの子にギフト贈ったりして、それってどうなの?」私が詰め寄るようにそう聞くと、たかしは頭を下げながら「何も言うことはありません・・・」と言いました。

「お金のこともそうだけど、さくらの成長をたくさん見ることができる育休中の今をもっと大切にしてほしいなぁ・・・」そう伝えると、たかしは申し訳なさそうな顔でさくらを見つめました。ゲームばかりに夢中になり、さくらの成長をちゃんと見られていなかったことをようやく自覚したようです。

たかしは、自分が父親としてどれだけ未熟だったかを自覚したのか、顔を赤くして「・・・ごめんなさい」と謝りました。こうしてたかしは、ゲームにのめり込む生活を改め、家族との時間を大切にするようになったのでした。
ゲームばかりに夢中になり、さくらちゃんの成長をちゃんと見られていなかったことをようやく自覚したたかしさん。これからは、家族との時間を大切にしてほしいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ
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え?皆さん心広すぎじゃありませんか?
今まで散々ごめんとか言われてきての今なんですが。
信用するの?
なんでも離婚離婚という気はないけど、よく許してあげたなぁ。
出産祝いを課金に使うわ、あわよくば、を隠しもせずにオフ会に行っているのに。