メッセージを無視し続けていたら家までやってきた元夫

忘れた頃に届いた和也からの復縁要請。すぐにでもブロックしたい気持ちはやまやまでしたが、逆上されるのも厄介。ここは下手に反応せず、無視し続けるのがいいと判断して放っておくことに・・・。しかし、和也からのメッセージは止むどころか、むしろ日に日に増えていったのでした。
ある日の帰宅途中。「ふ~今日も疲れた」と歩いていると、アパートの前に和也の姿を見つけてびっくり。まさかメッセージに返信しなかったから家まで来たのでしょうか。私は怖くなり青ざめます。和也は私に気付くと「返事がなかったから、メッセージ見れてないのかと思って」と近づいてきました。

「返事する気はないし、もう連絡してこないで」私は迷惑していることを、はっきりと和也に伝えました。しかし返ってきたのは、「俺が悪かった・・・やり直そう、愛してる!」というこちらの言葉をまるで理解していない返事。私は和也に「あのね、離婚するときの条件に『接近禁止』ってあなたの希望でいれたんだよ?忘れたとは言わせないから」と強く言い返しました。

さすがにあの時は屈辱的でした。離婚の条件を決める時、和也が「嫉妬で美香がほなみに何かするかもしれない」と、私に接触禁止を言い渡したのです。あまりにも的外れな言い分に、怒りよりも呆れの気持ちしか湧かなかったのを覚えています。

しかも、「心配するな、必ず俺が守る!二度とこちらとは接触しないでくれ」「和也さん大好き」なんて茶番まで見せつけられて・・・。あれはもう、屈辱以外の何ものでもありませんでした。この2人に嫉妬する人がいるのなら、ぜひ教えてほしいくらいです。

「俺に怒ってるんだね?美香がすねる気持ちわかるよ・・・でももう大丈夫、ずっと一緒にいるから」私が拗ねているだけだと本気で思っているのか、和也は見当違いなことを言いました。私は抱きつこうとする和也の胸を「け、結構です!」と強く押し返し、そのまま逃げるように部屋へ駆け込みました。
メッセージを無視し続けていたら、なんと家にまで押しかけてきた和也さん。自分から接触禁止を言い渡しておきながら平然と近づいてくるなんて、身勝手さに呆れてしまいます。しかも、こちらがはっきり拒絶しているにもかかわらず、それを「すねているだけ」と都合よく解釈する始末。一体どうしたら、そこまで自分本位な考えができるのか教えてほしいものです。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA
3人の子持ちのイラストレーターです。教員免許あり
育児理論を分かりやすくして漫画にしています。
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ストーカーきんもーーーー
警察に相談しなよ
我慢すればするほど調子に乗るだけだよ。