夫のさもしい心に揺さぶられていた

幹久さんの残した遺言書の内容が気に入らない輝明さんは、「娘は亜美一人なのに不公平」と不満を口にし、その場の空気を台無しに。菜美が「私は遺産はいらない」と言うも、私は幹久さんの願う通りにすると言った後、孫たちの、幹久さんを偲ぶ気持ちも踏みにじるような輝明さんの酷い物言いを聞き、「本当の家族で姉妹です。口を出さないで」とキッパリ言いました。
するとすぐさま「そんな怒らないでくださいよー」と調子のいいことを言う輝明さん。その傍らでは、すでに食事を終えたレンとヒナが話していました。
「そうだ、この前のゲーム機返す、サンキュ」レン君の言葉に「レン君もうクリアできたの?教えて」というヒナ。「いいぜ、結構難しいけどコツがあって」
二人が仲良く話しているのに気づいた亜美は、

まだ小さかった頃の菜美とのやりとりを思い出したようです。
「お姉ちゃん、逆上がりどうやるの?(泣)」「大丈夫、教えてあげるから任せて」そんなやりとりをした後は「お姉ちゃん、ありがとう。大好き」「私も!」と二人で笑い合った・・。
「半分奪われてた、だけじゃない。私も菜美からたくさんもらってた」亜美は昔を振り返りそう思いました。

さらに・・。
「昔はよく、お菓子とかも菜美と半分こしてた。それぞれの分はあったのに、菜美と半分こすると、2種類の味が楽しめるから楽しくて・・」
よみがえる記憶を心に留めた亜美は、「輝明さん、ちょっと黙ってくれる?」と幹久さんの遺産に執着しつづける輝明さんを制止しました。

そして、「私、間違ってた。半分こして、私も菜美と幸せを分け合ってたの。奪ったわけでも奪われたわけでもない。半分こは、そういうのじゃないの」そう言いながら涙が後から後からこぼれてきました。

「ごめんね、菜美。私たち2人とも、お父さんの娘だった。ずっと。ずっと・・」そう言って泣き続ける亜美に、「亜美・・」「亜美ちゃん・・」私も菜美も静かに声をかけました。
遺産に執着する幹久さんの隣で菜美さんとの思い出がよみがえった亜美さん。「奪われたんじゃない、幸せを分け合ってた」と涙ながらに話す亜美さんを見て、これが本当の亜美さんだと、純子さんも菜美さんもきっと思ったことでしょう!!
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
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本当謎。
義息には余計な事言うな、とズバッと怒れるのに
何故娘達が余計な事で揶揄してくるオバ◯達には何にも言わず、慰めだけで言われるのを放置してたの?この母親。
平等にしてきたってより、単純に周りに「良い人」して、仲良しを強制させ、
皺寄せを娘達にさせてた結果だよね。拗れたの。
娘達も「良い親」の顔されてるからこそ、諦められずのこのグダグダぐちゃぐちゃになったとしか⋯
娘達が本当、可哀想。
当たり障り良い人は本当に善い人じゃないのよ。
こんな、嫁の遺産を当てにしようと思うひとだから、会社経営もうまく行かなかったんだね
親の会社を潰し、嫁の遺産を当てにして、それを使い切った時には、うまく行かないのは、嫁のせいにするよね
嫁を保証人にして、逃げるだろうね
その人と、人生を歩んで子供を犠牲にするのか、新しい道をいくのか
亜美には、もう答えは出ているよね