[23]義姉の愛情格差|義姉の信じられない姿に愕然とする義兄に、今は娘を優先して欲しいと告げる

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前回のお話

真衣さんは夫の啓太さんと娘更紗さんと暮らす妊婦さん。親戚との仲も良好で幸せな日々を送っていますが、ただひとつ義姉妙子さんの子どもに対する愛情格差に憤りを感じていました。妙子さんは弟の龍太くんのことは可愛がりますが、姉の蒼ちゃんはいつも放置。扱いの差を目の当たりにした真衣さんが注意するも「蒼は放っておいても育つから」と聞く耳を持ちません。蒼ちゃんの悲しそうな姿を見た真衣さんは、何とかして助けてあげられないかと考え始めます。そんな時、更紗ちゃんが大切にしていた洋服が立て続けに紛失し、真衣さんは誰かの仕業ではないかと疑います。家に出入りした人物と洋服がなくなった日付から、犯人は妙子さんではないかと推理した真衣さん。するとカナさんから、なくなった洋服がネットフリマに出品されていると連絡を受け、犯人をあぶり出すために直接連絡をとってみることに。やりとりの結果、出品者と直接会う機会を設けることに成功。当日ファミレスで相手を待っていると、そこに現れたのは妙子さんでした。真衣さんは妙子さんが洋服を盗んだ証拠を手に入れると、蒼ちゃんを助けるために、日曜日に義実家で行われる話し合いに同席することを決めたのでした。話し合いに参加した浩太さんは、案の定妙子さんの蒼ちゃんへの扱いを知らないらしく、「妙子が差別をしているとでも言いたいのか!」と憤慨します。しかしワンピースを着て満面の笑みを浮かべる蒼ちゃんの写真や、啓太さん達の怒りの証言に、蒼ちゃんと話をすることを承諾しました。

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義姉には自分から申し出てほしい

話し合いの席では浩太さんは妙子さんが蒼ちゃんを差別していることに全く気付いていない様子でした。それに怒ったカナちゃんが、女の子らしい洋服を着て満面の笑みを浮かべる蒼ちゃんの写真を見せます。さらに啓太も龍太君を構ってばかりの妙子さんの態度を非難すると、啓太さんは複雑な顔で蒼ちゃんの笑顔を長め、蒼ちゃんと話し合ってほしいという私達の申し出に頷いてくれました。

カナちゃんが「もう一つ、大事な話がある・・・妙子さん、更紗ちゃんの服を盗んでたの・・・」と申告な顔で告げます。しかし浩太さんは「悪い冗談はやめろ!」と取り合いません。

「信じたくない気持ちもわかるけど・・・本当なの・・・」と言って、カナちゃんがスッとスマホの画面を浩太さんへ向けます。そこには、以前ワンピースの取り引きをしたときの妙子さんが映っていました。

写真を見た浩太さんがガタッと立ち上がります。「妙子・・・どうして」まぎれもない証拠を突きつけられて茫然としている姿にやりきれない気持ちになりつつ、私は意識を切り替えました。そして「妙子さんのことはどうかそのままに」とお願いします。

浩太さんがえ?という顔で頭を抱えますが、さらに私は「妙子さんが話し合いに応じてもらえなかった時の交渉に使いたいんです」と言いました。「妙子さんが反省して・・・自分から申し出てくれるのが一番だと思っています」

「今は蒼ちゃんを!」強い意志で浩太さんに告げると、私や皆の気迫を感じたのか、浩二さんが戸惑いつつ「・・・わかった」と承諾してくれました。

浩太さんも妻妙子さんの姿に動揺を隠せないようですね。蒼ちゃんのためにも、話しをする時間を作ってもらい、彼女がどのような現状にあるかを、父親としてしっかり認識できるといいですね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ

最新のコメント
  • Sax より

    これ義姉が不倫していて、息子の方は托卵なのでは?
    洋服売ったお金は、不倫相手との交際費に使っているとか。

  • さっちょん より

    早く蒼ちゃんをたすけてほしい。妙子さんは気付かないか指摘したら逆ギレして下のこと出ていきそう。旦那さん次第で結果かわりそう

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