[24]義姉の愛情格差|弟たちを呼び出した義兄が震えながら謝罪。彼が見たものは、私物が一切ない娘の部屋だった

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前回のお話

真衣さんは夫の啓太さんと娘更紗さんと暮らす妊婦さん。親戚との仲も良好で幸せな日々を送っていますが、ただひとつ義姉妙子さんの子どもに対する愛情格差に憤りを感じていました。妙子さんは弟の龍太くんのことは可愛がりますが、姉の蒼ちゃんはいつも放置。扱いの差を目の当たりにした真衣さんが注意するも「蒼は放っておいても育つから」と聞く耳を持ちません。蒼ちゃんの悲しそうな姿を見た真衣さんは、何とかして助けてあげられないかと考え始めます。そんな時、更紗ちゃんが大切にしていた洋服が立て続けに紛失し、真衣さんは誰かの仕業ではないかと疑います。家に出入りした人物と洋服がなくなった日付から、犯人は妙子さんではないかと推理した真衣さん。するとカナさんから、なくなった洋服がネットフリマに出品されていると連絡を受け、犯人をあぶり出すために直接連絡をとってみることに。やりとりの結果、出品者と直接会う機会を設けることに成功。当日ファミレスで相手を待っていると、そこに現れたのは妙子さんでした。真衣さんは妙子さんが洋服を盗んだ証拠を手に入れると、蒼ちゃんを助けるために、日曜日に義実家で行われる話し合いに同席することを決めたのでした。話し合いに参加した浩太さんは、案の定妙子さんの蒼ちゃんへの扱いを知らないらしく、「妙子が差別をしているとでも言いたいのか!」と憤慨します。しかしワンピースを着て満面の笑みを浮かべる蒼ちゃんの写真や、啓太さん達の怒りの証言に、蒼ちゃんと話をすることを承諾しました。さらに妙子さんの窃盗の件を聞いて動揺する浩太さんへ、この件は話し合いに応じてもらえなかったときの交渉に使いたいため、一旦そのままにしてほしいとお願いします。

1話目から読む

義姉が巧妙な言い分で夫を部屋から遠ざけていた

蒼ちゃんと話をすることを約束してもらった浩太さんへ、さらに妙子さんの窃盗の件を報告します。あまりのことに動揺する浩太さんに、今はこのことを黙っていてほしいとお願いしました。万が一話し合いに応じてくれなかったときの交渉に使うためです。それに、妙子さんが反省して申し出てもらうのが一番だと思っていることも告げると、浩太さんは「わかった」と言ってくれました。

浩太さんが帰った後、カナちゃんが「お兄ちゃん、分かってくれたのかな」と不安げに言います。啓太は「どうだろうな・・・妙子さんを信じたい気持ちもあるだろうし・・・」とため息をつきました。「話し合ったとしても、浩太じゃ妙子さんには、言い合いでは勝てないわね・・・」と義母も悩ましげです。

「蒼ちゃんのカッコを見て『ボーイッシュ』としか思えないところも本っっ当不安過ぎ!」と怒りを爆発させるカナちゃんに、啓太が「また俺から連絡してみるよ」と言いました。そこへ浩太さんから電話がかかってきます。

出たとたん『啓太ぁ!悪い!今すぐうちまできれくれないか?』と叫ぶ義父の剣幕に慌てて駆けつけると、玄関を開けて早々に「すまん!俺が間違ってた!」と震えながら平謝りされます。

「蒼と話をしようと、部屋まで行ったんだ・・・『女の子の部屋に父親が入るなんて、絶対ダメ!』と妙子に言われて、いつもは近づかないようにしていたんだが・・・妙子と龍太は習い事で2人とも不在だったから」と言いました。蒼ちゃん1人を置いて習い事に行ったことに、怒りがわき上がります。

さらに浩太さんが「部屋に入って驚いた・・・」と叫びました。「龍太の部屋はおもちゃやら散らかっているのに・・・蒼の部屋には蒼のものがないんだ!学校で使うものしか・・・」

浩太さんは早速蒼ちゃんと話してくれたみたいですね。それにしても関心の薄い浩太さんも駄目ですが、妙子さんの巧妙な引き離しの策になんともいえない気持ちになります。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ

最新のコメント
  • 特命希望 より

    今まで、娘と話したりした事ないんか、この親父
    これはある意味、心理的虐待なんだよ

    話は違うけど、妙子ってサイヤ人の戦闘服みたいな
    肩幅の服着てるけど、趣味悪

  • んー より

    ここまで無関心とか有り得るの?
    なんか色々ととっ散らかった話。
    理屈もおかしいし、話はまとまるワケ?

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