[18]女に学歴はいらない|女の子は勉強なんてしなくていい。義母の前時代的な主張にイライラが止まらない

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前回のお話

結婚の挨拶で、学歴や出産の予定について失礼な発言をされたことをきっかけに、夫タケルさんの両親に苦手意識を抱くようになったモエさん。離婚しない代わりに、今後は義両親と一切関わらないという条件を設けましたが、第一子のマヒロちゃんが生まれると、タケルさんは約束を破って義両親を自宅に呼び出しました。遠慮も礼儀もない義両親にも、彼らをもてなすよう指示するタケルさんにも嫌気が差したモエさんは、家を飛び出してホテルへ避難。その後、母親に連絡し、マヒロちゃんと実家に帰ることにします。母親の助けもあり、しばらく実家に滞在することになったモエさんでしたが、タケルさんからは「帰ってこい」というメッセージが鳴りやみません。このまま実家に居続けることも難しいので、モエさんはマットレスとシーツを替えるようタケルさんに指示し、数週間ぶりに自宅戻ることに。そしてタケルさんに、義両親との関わり方と自分への態度を改めることを約束させたのでした。

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早速嫌味を言ってくる義母に呆れる

私はマヒロを連れて自宅に帰ると、タケルに「マヒロが会いたいと言ったときだけ義実家に行くこと」「自分の両親の前で私に強気な態度を取るのをやめること」の2つを約束させました。タケルは少し納得がいかない様子でしたが、私がひどく苛立っていることに気づくと、大人しく条件をのみました。

それから時が経ち、マヒロは小学3年生になりました。マヒロ本人の希望もあり、久しぶりに家族で義実家を訪れることに。義母はマヒロを見るなり「あら~マヒロちゃん大きくなって」と嬉しそうに近寄ってきます。そして私の顔をチラッと見ると、「誰かさんのせいで全然会わせてもらえなかったから寂しかったのよ」と嫌味を言ってきました。

義母は私には一切構うことなく、「はいはい入って入って、今お菓子準備するからね~」とマヒロに笑いかけます。二人の後を追って居間に入ると、義父が「ひさしぶりだな、モエさん」と声をかけてきました。

「ご無沙汰しております」と挨拶を返す私をよそに、義母はマヒロに笑顔で「マヒロちゃんは今習い事してるの?」と声をかけます。マヒロは「英語と、あと受験するから塾に行くよ」と答えました。すると義母は「受験?」と眉をひそめます。

義母は私をチラッと見ると、「そんな、女の子が勉強を一生懸命しなくてもいいんじゃない?お勉強するのが嫌なら嫌って言っていいんだからね~」と嫌味ったらしく言ってきました。まるで私が無理やり勉強させているかのような口ぶりに、思わずイラッとします。

義母は大きくため息をつくと、「お勉強ができてもマヒロちゃんのママは結局女の子一人しか生まなかったじゃない?結婚も遅かったし、おばあちゃん反対だったのよ」と、マヒロの前で信じられないことを口にしました。

義実家に到着して早々、嫌味を言ってくる義母には呆れてしまいますね。なぜマヒロちゃんに会わせてもらえなかったのか、自分の胸に手を当てて考えてみてほしいです。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ

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