[33]子どもの名前を勝手に変えた夫|孫が贈りものを喜ばないのは嫁のせい!厚かましく感謝を求める義母

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前回のお話

妊娠中に夫婦で決めた「ナナ」という名前を、義母が考えた「サチコ」に勝手に変えられてしまったナエさん。怒りと悲しみを抱えながらも受け入れましたが、その後も義母の意見を優先するショウタさんへの不満は募る一方です。2人目の出産では、今度こそ義母の思い通りにはさせまいと、息子に「エイタ」と名付けます。納得できない義母は、名付けたかった名前にちなんだ五月人形と鯉のぼりをナエさんの実家に送りつけました。非常識な行動に限界を感じたナエさんは子どもたちを連れて実家へ。離婚も考えましたが、子どもたちの気持ちを考え、ショウタさんとは表面上だけの夫婦を続けることにしました。それから時が経ち、サチコちゃんは中学生、エイタくんは小学校高学年に。ナエさんは義母とほぼ絶縁状態でしたが、ショウタさんは子どもたちを連れて時々義実家を訪れていました。しかし子どもたちは、自分の好みばかりを押し付ける義母と会うのが億劫な様子。そんな子どもたちを説得して義母に会わせたショウタさんでしたが、子どもたちの希望より義母の主張を優先する姿に、サチコちゃんの不満は募っていきました。

1話目から読む

嬉しくないのになんでお礼を言わなきゃいけないの?

時が経ち、サチコは中学2年生、エイタは小学校高学年になりました。私は義母とほぼ絶縁状態でしたが、ショウタは子どもたちを連れて、ときどき義実家を訪れていました。しかし、子どもたちは自分の好みばかりを押し付ける義母と会うのを億劫に感じている様子。そんな子どもたちを説得し、無理やり義母に会わせたショウタでしたが、子どもたちの希望よりも義母の主張を優先する姿に、サチコとエイタの不満は募っていきました。

買い物を終え、義実家に戻ってきたショウタと子どもたち。「こんなに色々買ってくれるなんてありがたいよな~、二人ともちゃんとお礼言いなよ」満足げに話すショウタと義母に対し、子どもたちは「でも私が欲しいって言ったものひとつもないよ?」「ぼくも、これいらない」と不満げな表情を浮かべます。

エイタは買ってもらったものをポイッと放り出すと、「こんなの買うんだったらお金がいい・・・パパの嘘つき」と言いました。それを見たショウタは、「なに言ってるんだ!ばあちゃんに失礼だろ!」とエイタを叱ります。

するとサチコが、義母を諭すように言いました。「おばあちゃん、もう必要ないもの買わなくていいよ。いらないのに買ったらお金の無駄になるだけだよ」サチコの言葉を聞いた義母は、信じられないといった表情で、「必要ないって・・・」とつぶやきました。

「買ってもらっておいてそんな言い方するなよ!」ショウタはサチコを叱りますが、サチコは「だから買わなくていいって話してるんだよ!パパもお金にしてもらうようにお願いするって話してたじゃん!」と必死に訴えます。

すると、その様子を見た義母は「サッちゃんどうしたの?まるでママそっくりよ・・・感謝もしないところなんて特に!おばあちゃんがせっかく買ってあげてるのに、ママに何を吹き込まれたの!?」と、信じられないような言葉を口にしました。

「いらないものを買ったって無駄になるだけ」というサチコちゃんの言い分は、もっともですよね。それなのに、そのことを全く理解していないショウタさん。義母も、自分には一切非がなく、こんなふうに育てたナエさんが悪いと言わんばかりの態度で、呆れて何も言えませんね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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