[7]女に学歴はいらない|まるで騙し討ち!妻に何の相談もなく義両親を自宅に招いた夫

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前回のお話

結婚挨拶で、モエさんの学歴や出産の予定について失礼な発言をするタケルさんの両親。タケルさんもかばってくれず、「俺と結婚したいなら少しは我慢して」と言う始末。今度何かあれば抗議してくれるという言葉を信じたモエさんでしたが、披露宴でも義両親や親族から見下すような発言が続きます。さらに義母は、モエさんに相談もなく「将来はこちらに戻って家を手伝ってほしい」と参列者の前で宣言。驚いてタケルさんを見ると、彼は気まずそうに目を逸らします。義両親とは金輪際関わりたくないと思ったモエさんは、タケルさんに「縁を切るか離婚するか選んで」と詰め寄ります。世間体を気にしたタケルさんはモエさんの要求をのみ、それ以降は一人で実家に帰ることに。しかし第一子のマヒロちゃんが生まれると、タケルさんは両親に孫を会わせるため、モエさんに何の相談もせず義両親を呼び出したのでした。

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今、何て言った!?

結婚挨拶や披露宴で、あれだけ私に失礼なことを言っておきながら、孫が生まれると会いに来たいと言い出した義両親。金輪際関わりたくないと伝えたはずなのに、タケルは乗り気なうえ「もう来るし」と信じられない言葉を放ちました。

「なんて言った?」おそるおそる聞き返すと、タケルは満面の笑みで「だーかーらー、今日の昼に到着する」と言いました。なんとタケルは、私に何の相談もなく義両親を家に呼んでいたのです。

タケルの理解不能な行動に、思わず「はぁぁ?」と声を上げると、彼はニヤリと笑って「だってさ、モエが嫌がるの分かってたからさ、来ちゃったら仕方ないかなと思ってさー」と、まるで名案でも思いついたかのように言います。

タケルは「何やってくれてんの?」と言う私を無視して、「とりあえず昼に空港まで迎えに行くからさ~、母さんたち、モエに会えるのも楽しみにしてたよ」と勝手に話を進めます。ていうか、義両親が私に会えるのを楽しみにしていたなんて絶対に嘘じゃん。

「とりあえず連れてくるから、じゃあ行ってくるわ!」タケルはそう言うと、ものすごいスピードで家を出て行ってしまいました。せめて掃除くらいしてから出かけてよ・・・。

本当は今すぐにでもマヒロを連れて家を飛び出したいけれど、そんなことをしたら後からタケルにぐちぐち言われるに違いありません。私は憂鬱な気持ちを振り払うように息を吐くと、部屋の片づけに取りかかりました。

モエさんに何の相談もなく、義両親を家に呼んでいたタケルさん。「嫌がるのは分かってたから、来てしまえば仕方ないと思って」と平然と言う彼には、恐怖すら感じますね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ

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