[22]子どもの名前を勝手に変えた夫|孫の名前を勝手に上書き!?自分の願望を押し通す義母に頭を抱える

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前回のお話

妊娠中から娘の名前を「ナナ」と決め、生まれるまで呼びかけていたナエさん。しかし、夫のショウタさんが出生届を提出する際、義母が考えた「サチコ」に勝手に変更してしまいます。その後も義母の意見ばかりを優先するショウタさんに、ナエさんの不満は募る一方。それでも娘のために我慢してきましたが、2人目を産むタイミングまで義母の意見を押し通そうとするショウタさんについに限界を迎えます。「これ以上お義母さんの言うことを聞くならもう一緒にはいられない」と訴えても、ショウタさんは「母さんは良かれと思ってしてくれてる」と聞く耳を持ちません。ナエさんは2人目の出生届は絶対に自分が出すこと、義母からのプレゼントも今後受け取らないことを宣言。その後は義母からプレゼントが届いても開けずに放置しました。ショウタさんとの離婚を考えたナエさんでしたが、彼の子煩悩な姿を見るとなかなか踏み切れず、結局2人目を妊娠・出産します。サチコちゃんのときのように名前を勝手に変えられる事態を恐れたナエさんは、あらかじめ出生届を自分の手元に確保。するとその読みどおり、ショウタさんが出生届を探しに来たのでした。

1話目から読む

2人目の子の名前は無事妻が命名

悩みに悩んだ末、2人目を妊娠・出産した私。この子にはサチコのような思いをさせたくなくて、看護師さんに、あらかじめ出生届を私に渡してもらうようお願いしました。すると私の読みは的中。なんとショウタは、2人目の子の名前も勝手に変えようとしていました。あれほど私の気持ちを伝えたのに、やっぱり何ひとつ分かっていなかったのです。

入院中は義母との面会を拒否し、その後無事に退院。2人目の子には、私が考えた『エイタ』という名前をつけました。「サッちゃん、エイタくんだよ~」と弟を見せると、サチコは「エイタくん、かわいいねぇ~」と喜んでくれました。

ショウタのことは許せませんが、サチコとエイタと一緒に、幸せな日々を過ごしていました。しかし、それからしばらく経った頃・・・母からの電話に出ると、「あのね、あちらのお母さまから鯉のぼりと五月人形が届いたのよ」と告げられました。

母は困ったような顔で、「庭にポールを立てて飾るタイプの鯉のぼりでね、お父さん一人だと組み立てが難しくて、飾るのはショウタくんが来た時でもいいかしら?」とたずねてきました。

しかし、問題はここからでした。なんと五月人形に添えられていた名前が、『エイタ』ではなく『ノブヒコ』だったのです。母は、別の子どものものが間違って届いたのだと思い、お礼も兼ねて義母に確認の電話をしたそうです。

すると義母は、まったく悪びれる様子もなく「そうなのよ~!私がつけたかった名前なの!これからもノブヒコって呼ぼうと思って」と言ったそうです。これには母も驚き、愛想笑いをするしかなかったみたいでした。

エイタという立派な名前があるのに、自分がつけたかったという理由で、ノブヒコと呼ぶことを宣言した義母。そんなに赤ちゃんに名前をつけたいなら、自分で産めばいいのにと思ってしまいます。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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