手間がなくなって嬉しい!

義母からのプレゼントを素直に受け取らない私に苛立ちを覚え、義母に電話をかけ始めたショウタ。せっかく贈ったプレゼントを受け取ってもらえないと知ると、義母も頭に血を上らせます。すると、通話を終えたショウタがニヤニヤと笑いながら、「謝るんだったら今のうちだよ?ナエの印象悪くなったけど?」と煽るように言ってきました。
私はショウタににっこりと笑顔を向けると、「これでいらないものが増えないね!リサイクルや寄付に出してたんだけどその手間もなくなるんだ、嬉しい~」と言いました。予想外の反応だったのか、ショウタはぽかんと口を開けます。

私はゆっくりとソファから立ち上がると、「今みたいな感じでプレゼントはいらないって断ってね?」と言いました。するとショウタが、「ちょっ、いいの?ナエの印象は最悪だよ?」と焦った様子で聞いてきます。

私はニヤリと笑うと、「え?いいよ、これでストレスが軽減されるなら大満足~私は私の好きなようにするから・・・まぁ、プレゼント断る理由に私を悪者扱いってどうかなって思うけどね」と言いました。

ショウタはムッとした表情で、「どういう意味だよ?」と聞いてきます。私はサチコを抱き上げると、「どうせ私の言っている意味わかんないでしょ?サッちゃん、そろそろオムツ替えようか~」と言ってリビングを後にしました。

ショウタと義母に対して、自分が意固地になっていることは分かっています。だけど、ここで私が折れて2人の言うとおりにしてしまったら、きっと元に戻ってしまう。ショウタと義母に分かってもらうためにも、ここはあからさますぎるくらい態度に出さないといけないのです。
少し強引な気もしますが、これで義母からのいらないプレゼントがなくなるなら万々歳ですね。ショウタさんをうまく誘導したナエさん、さすがです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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