「プライベートでも気をつけて」ってどういうこと?

ハルトに飲み会での振る舞いを注意していたかがみさんは、俺を見ると「もし、さっきの話を聞いてて何か身に覚えがあるんだったら、早めに行動に移した方がいいと思うわよ」とにっこり。え・・?どういうこと?たしかに身に覚えはあるけど・・俺が家でやっていることをかがみさんが知っているはずはありません。青い顔をする俺に、かがみさんは「ただの勘よ」と意味深な顔をして去って行きました。かがみさんって・・まさか千里眼でも持ってるのか!?怖すぎる。
気持ちを落ち着かせてからオフィスに戻ると、ハルトがユミちゃんに「ユミさん、すみませんでした」と頭を下げ、お詫びの品なのかチョコを渡していました。ユミちゃんが少し驚いた顔で「かがみさんに聞いたの?」と聞くと、ハルトは「はい」と肩を落として言いました。

「大丈夫、気にしてないよ~。チョコありがとね」ユミちゃんが優しい笑顔でそう言うと、ハルトはホッとした顔をして「これからも、気づいたらビシビシご指導お願いします!」と元気よく言いました。

すると、さっきまで笑顔だったユミちゃんが「でも、これってプライベートの時も気をつけなよ?」と真顔で言いました。

ハルトは「プライベートですか?」ときょとん。少し離れたところで2人の会話を聞いていた俺も、どういう意味だろうと気になり耳を澄ましました。
自分の非を素直に認めて反省したハルトさんは、すぐにユミさんに謝りに行ったのですね。こうやってすぐに行動に移せるところもハルトさんのいいところですね!
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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