[19]食い尽くし系夫|プライベートでも気をつけて。反省する新人に先輩女性が追加のアドバイス

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前回のお話

奈々子さんの夫の学さんは、自分の好きなおかずは周りのことを考えずに好きなだけ食べてしまういわゆる食い尽くし夫。奈々子さんは、何度注意しても理解してくれない学さんに悩み、大皿をやめて個別に出すようにするなど工夫しますが、根本的な解決にはなりません。なんとか改善できないものかと話し合いを試みるも、学さんは「足りないならもっと作ればいいだけ」と聞く耳を持たないどころか、食事について色々と口出しする奈々子さんへの不満を募らせます。そんなある日、会社の飲み会に参加した学さんは、新入社員のハルトさんが大皿に盛られた料理を遠慮なくたっぷり取る姿を見てイライラします。翌日、ハルトさんが昨夜の振る舞いについて、かがみさんから注意を受けている場面を目撃した学さん。そこで初めて、ハルトさんの行動が自分の普段の振る舞いと同じだと気づき、自分が社会人として非常識な行動を取っていたのだとようやく自覚します。その後、かがみさんは「もしさっきの話を聞いて何か身に覚えがあるのなら、早めに行動に移した方がいい」とアドバイスをくれました。

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「プライベートでも気をつけて」ってどういうこと?

ハルトに飲み会での振る舞いを注意していたかがみさんは、俺を見ると「もし、さっきの話を聞いてて何か身に覚えがあるんだったら、早めに行動に移した方がいいと思うわよ」とにっこり。え・・?どういうこと?たしかに身に覚えはあるけど・・俺が家でやっていることをかがみさんが知っているはずはありません。青い顔をする俺に、かがみさんは「ただの勘よ」と意味深な顔をして去って行きました。かがみさんって・・まさか千里眼でも持ってるのか!?怖すぎる。

気持ちを落ち着かせてからオフィスに戻ると、ハルトがユミちゃんに「ユミさん、すみませんでした」と頭を下げ、お詫びの品なのかチョコを渡していました。ユミちゃんが少し驚いた顔で「かがみさんに聞いたの?」と聞くと、ハルトは「はい」と肩を落として言いました。

「大丈夫、気にしてないよ~。チョコありがとね」ユミちゃんが優しい笑顔でそう言うと、ハルトはホッとした顔をして「これからも、気づいたらビシビシご指導お願いします!」と元気よく言いました。

すると、さっきまで笑顔だったユミちゃんが「でも、これってプライベートの時も気をつけなよ?」と真顔で言いました。

ハルトは「プライベートですか?」ときょとん。少し離れたところで2人の会話を聞いていた俺も、どういう意味だろうと気になり耳を澄ましました。

自分の非を素直に認めて反省したハルトさんは、すぐにユミさんに謝りに行ったのですね。こうやってすぐに行動に移せるところもハルトさんのいいところですね!

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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