もう気持ちを乱されたくないから関わらない

私の気持ちや意見よりも義母の意見を優先するショウタ。先日、ついに我慢の限界になりはっきりと気持ちを伝えましたが、ショウタは私の気持ちがこれっぽっちも理解できないようです。もう理解してもらおうと思う事にも疲れました。娘から父親を取り上げることはできないのは分かっているけれど・・もう我慢できません。
それからしばらくして、義母から電話がありました。「サッちゃんの誕生日プレゼントあげたいんだけど、何がいいかしら~?」と聞かれた私は、「いつもありがとうございます。ショウタくんがお義母さんと相談するって話してました」とだけ伝えて電話を切りました。どうせ希望を伝えたところで送られてくるのは別の物。それに、私はもう義母からのプレゼントはいらないとはっきりとショウタに伝えました。あとは、ショウタがお義母さんと勝手に話せばいいと思います。

後日、仕事から帰って来たショウタに「母さんからサッちゃんへ荷物送ったって連絡あったけど届いてた?」と聞かれた私。

私は床に置いてある段ボール箱を指差して「あぁ・・そこにあるよ。荷物は受け取ったけど開けてないよ」と淡々と答えました。ショウタは「え!?どうして?」と不満そうな顔をしましたが、「だって私、お金以外はいらないってショウタに話したでしょ?」とさらりと返しました。

ショウタは私の言葉を特に気にする様子もなく、さっそく箱を開けて「おっ、かわいい服たくさんあるじゃん!サッちゃんよかったね~」と満足気。私は無言でその場を離れました。

後日。ショウタが娘をあやしながら「ねぇ、どうして母さんが買ってくれた服着せないの?」と聞いてきました。「え?特に理由はないよ?」とさらりと答えると、ショウタは少し考えて「どうして最近そんな意地悪なの?どうしたんだよナエ」と私を軽蔑するような目で見てきました。
もう義母からのプレゼントはいらないとナエさんから言われていたのに、ショウタさんはやっぱり義母からのプレゼントを受け入れたのですね。ショウタさんはなぜナエさんの言葉をこんなに簡単に受け流してしまうのでしょうか。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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