[3]義妹改造計画|揚げ物三種にハンバーグまで。山盛りの食事内容に頬が引きつる

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前回のお話

ジムでインストラクターとして働くユカリさんは、サバサバした明るい性格。義実家を訪れるたびに義母と義姉愛子さんに嫌味を言われますが微塵も気にしていません。何を言われても動ぜずに旅行のお土産を笑顔で届けに義実家へやってきました。ユカリさんが心配しているのは27歳の義妹友子さん。就職先でトラブルに見舞われて以来、引きこもりがちになっているそうで、いつもおどおどして俯いていて、義母や愛子さんの言いなりです。そんな友子ちゃんと一緒にコーヒーを淹れているユカリさんは、彼女から「いつも自信があって羨ましい」と言いました。そこに義母が大輝さんへ夕食を食べていくようにという声が聞こえました。大輝さんがダイエットで体が引き締まった大輝さんですが、義母と愛子さんはそれが不満なようでした。友子ちゃんだけは兄がスッキリしたと笑顔を向けてくれたので、一緒にやる?と声をかけますが、「私なんかとても無理です」と黙り込んでしまいました。

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美味しいけれど、揚げ物ばかりそんなに食べられない

義妹の友子ちゃんと一緒にコーヒーを淹れていると、嫌味ばかりの義母と義姉の愛子さんの態度を、友子ちゃんが謝ります。気にしなくていいと返す私に友子ちゃんは、「いつも自信があって羨ましい」と言いました。そこに義母が大輝へ夕食を食べていくようにと言う声が聞こえます。大輝は健康診断の結果が悪く、必死にダイエットをしたのですが、義母と愛子さんはそれが不満なようでした。友子ちゃんだけは兄がスッキリしたと笑顔を向けてくれたので、一緒にやる?と声をかけますが、「私なんかとても無理です」と黙り込んでしまいました。

夕食時、義母が「はい、できたわ!ごちそうよ!」 と得意げな笑みで言いました。テーブルを見て思わず引きつります。義母の料理の問題は味ではなく、おかずの種類と量です。唐揚げ・とんかつ・エビフライ・・・揚げ物三重奏に、ハンバーグが出てくる晩御飯は、恐らくここでしか見ない食卓風景でしょう。

もはやこれは晩御飯ではなく、体育会系男子の大会後の打ち上げにありがちなビュッフェの光景・・・!さらに「野菜がお味噌汁のネギしかない・・・」と打ちひしがれていると、すかさず義母が「何細かいこと言ってるの!ケチャップかけたらいいじゃない、トマトなんだし」と言います。

食事の前で青ざめていると、愛子さんが「友子、コーラ入れてきて。氷もね。あとマヨネーズ取ってきて」と指示をします。「は、はい」と慌てて用意します。義母は「あら~っ。大ちゃんちっとも食べてないじゃない」と渋い顔をしている大輝に言いました。

「・・・揚げ物ばっかり、そんなに食えないって」と言う大輝へ、愛子さんが持ってきてもらったマヨネーズを揚げ物にかけながら、「若いのに情けないわね~」と言います。もりもり食べる愛子さんを見ながら、どれも美味しいけど、問題はそこではないということを感じていました。

帰宅後、「大輝のうちの晩御飯、いっつもすごいボリュームだよね」と言います。「ああ、父さんがたくさん食べる人でさ。大工だったし体を使って仕事をしてたっていうのもあっただろうけど。肉とか揚げ物が好きで、母さんの作る料理が好きでさ・・・」と教えてくれました。義母は、今も家族にたくさんの料理を、義父のように喜んで食べてほしいのでしょうか。

大量の揚げ物にハンバーグが並び、野菜は極小。義父の話を聞くと、義母の食事内容も仕方がないのかもしれませんが、このままでは体型だけでなく、健康面も心配ですよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko

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