彼の離婚を待つのはたまに不安になる

彼氏義博さんとお家デートを楽しんでいると、ふと時計を見た彼が「もうこんな時間か。そろそろ帰らないと」と切り出しました。「もう?」食事して、ワインを開けて、まだ1時間しか経っていません。急に現実に引き戻された気がして、がっかりしました。

「今夜は娘の進路相談に乗る予定なんだ」と言われると、もう何も言えません。「遥ちゃんか・・・なら、仕方ないね。」私はそう言ってうなずきました。寂しさが隠し切れない私を見て、「今度ゆっくり旅行でも行こう」と義博さんは言ってくれました。

「じゃあ、おやすみ。」「うん。また・・・」あっさり帰る義博さんを見送り、ドアが閉じた後もしばらくその場に立ち尽くす私。

付き合って3年になる義博さんは私の直属の上司でもあり、とても尊敬できる人です。でも、彼には奥さんと15歳の遥ちゃんがいます。私が義博さんと付き合う前から奥さんとは家庭内別居状態で、遥ちゃんの高校受験が終わるタイミングでの離婚が決まっています。だから、離婚の原因は私ではありません。

遥かちゃんのことは愛している義博さんですから、特に今の大切な時期、遥ちゃんを優先するのは仕方のないことだと頭ではわかっています。それに、義博さんと結婚したら、私だって遥ちゃんのことを大事にしようと思っています。でも・・・やっぱり不安になる時もあります。
家庭内別居中で離婚も決まっているとはいえ、ひとつ屋根の下で暮らす家族を最優先されると、不安になってしまうのですね。直属の上司とのお付き合いで、今のところは秘密のようですし、本当に順風満帆なのか・・・本当に離婚してはいない今は、まだわかりません。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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あ~あ
こんなのに時間使わないで 自分を大切にしてほしい
不倫男の常套句!
絶対離婚しないよ。
新しい男探した方がいいと思う。