あなたにはもう付き合いきれない

私は美鈴と高橋くんを呼び出し、涼介が使っていたアドバイス本を見せます。びっくりする美鈴達へ見せたページには、涼介から私への評価が書きこまれていたのですが、あまりの低さに二人が驚きました。今までそういう人だと思って寄り添おうとしていたけれど、もう限界です。私は二人に色々と準備があるから手伝ってほしいと告げると、快く返事をしてくれました。
一方その頃の涼介は、未だに喫茶店で連絡待ちをしていました。(おかしいな、俺のこと心配してると思ったんだけど。無事だったことに安心して、一緒にいてあげなくてごめんね・・・って俺のところに来ると思ってたんだけど、結構待ったのに連絡が来ない)と思惑通りにいかず、戸惑っています。本も忘れたので家に帰ろうとすると、メッセ―ジを受信しました。

「三咲からだ。駅近くのファミレスに、今から来ること・・・絶対に?」何かいつもと違うメッセ―ジに首を傾げつつ、私から指示されたファミレスへと向かいます。

ファミレスに着いた涼介が私に気づきました。「なんでわざわざファミレス?こっちに来てくれれば・・・」近づきつつ声をかけますが、途中で私だけでないことに驚きます。「高橋さん!?なんで!?・・・と誰!?」と動揺する涼介へ、高橋くんと美鈴が「よう南出くん」「こんばんわ〜」と口々に挨拶しました。

「人が多い方が楽しいでしょ?」と言いながら横に座らせる髙橋くん。涼介は「いや別に楽しいとかないですけど・・・」と言いつつ、さっそく私を咎めました。「なんで連絡返さないの?俺ずっと待ってたんだけど」

私が「もうそういうのに付き合いきれない」と言えば「何そういうのって!何言ってんの?俺のことが好きじゃないの?」と焦ったように聞いてきます。「涼介こそ、私のこと好きなの?それともなんか付き合いやすそうとかそういう感じなの?」「何言って・・・!」私は、涼介の本を取り出しました。「これを見つけたの」それを見た途端、涼介が絶句します。
なかなか自己中心的な思考を繰り広げている涼介さんですが、予想外の展開に驚いているようです。しかし席についた途端、連絡がないことや待っていたことを主張しはじめるあたり、なかなかですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ
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今度こそホントに別れるのだろうか?
彼氏に謝り倒されて ぐいぐいやられたら
元通りになりそうな予感がします
しかしなかなかパンチの効いたタイトルの本だね。男子中高生を対象にした本みたい。
昭和•平成の小中学生女子がみんなが一度は通ったはずの「おまじないブック」的なニオイがするよ〜。
これが本当の厨二病…か?拗らせてんなー。