[23]育休夫のお手伝い育児|まさか事故?息子を連れ家に帰らない妻を心配し頭を抱える夫

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前回のお話

出産予定日間近、夫の哲太さんから突然「育休を取る」と言われ、驚きつつも心強く感じていたあかりさん。長男ヒカルくんが誕生すると、哲太さんは積極的に育児に取り組み、周囲から「恵まれている」と言われたあかりさんは自分でもそう思っていました。しかし、哲太さんは家事も育児もやってはくれるものの、面倒な部分はあかりさん任せでどれも中途半端。あかりさんの負担は減らず、両親や義両親から「哲太さんに感謝して」と言われても納得できません。あかりさんはストレスが増え、哲太さんは頑張っていても文句ばかりとお互いにイライラ。「手伝ってやってる」という意識が抜けない哲太さんに不満と辛さを感じます。ある日、ワンオペで家事育児をしたあかりさんはふと離婚が頭をよぎります。その後、ヒカルくんの3か月健診の日、着替えを2セット持っていこうとするあかりさんに「そんなにいらない」と馬鹿にしたように言う哲太さん。健診で先生からヒカルくんのことを聞かれても何も答えられないものの、着替えやミルクを飲ませ泣き止ませると得意顔。ミルクを吐いてしまい着替えが足りなくなると、あかりさんのミスのように言われ怒り心頭。「あなたの子育ては言われたことややりたいことをやってるだけ」と我慢してきた不満を一気にぶつけ、ヒカルくんと病院を出て向かった先はつぐみさんの家。優しいつぐみさんに「哲太の尻ぬぐいに疲れた」と本音を漏らしました。

1話目から読む

育休経験者夫婦はフォローも完璧

ヒカル君を抱っこして病院を飛び出したあかりさんが向かった先はつぐみさんの家。優しく迎えてくれたつぐみさんに「哲太の尻ぬぐいするのに疲れた・・」とあかりさんは本音を漏らしました。

その後、「ひばりが幼稚園から帰ってくるまで、うちでゆっくりして。ヒカル君は預かるからさ」とつぐみさんが言ってくれ、「ありがとう、つぐみちゃん」とお礼を言いながら、あかりさんは思わず涙がこぼれそうになりました。

そしてそのままソファに横になり眠ってしまったあかりさん。つぐみさんはヒカル君に「ヒカル君、ママお疲れみたいだね」と話しかけながら抱っこすると、「赤ちゃんかわいいなー。もう一人考えようかな」久しぶりにふわふわした赤ちゃんに触れ、母性をくすぐられてしまった様子。

そして、「そうだ、真一に連絡しなきゃ」そう思い立ったつぐみさんが真一さんに電話しました。
「あかりちゃんが限界みたいでうちにいるの。真一、今日は哲太君を誘ってご飯でも行ってきて」
つぐみさんにそう言われ、「急だな・・でも了解」と真一さんは状況を把握して了解してくれました。

その頃、哲太さんはというと・・。
「二人ともまだ帰ってこない・・」家の中を不安げにうろうろ歩き回りながら呟いていた哲太さんは、「あかりどうしたんだろう。実家に帰った?それともまさか事故とか・・?」と考え込み頭を抱えます。

すると、スマホにメッセージが!!
「あかり!?」そう思い慌ててスマホを見ると、「・・あ、立花先輩」
そう、メッセージは真一さんからで、「二人はうちにいる。今日食事でも行くか」と書かれていたのでした。

あかりさんの突然の訪問にも動じず、優しく迎え入れた後、真一さんには哲太さんとの食事を提案するつぐみさん。先輩夫婦とはいえ、つぐみさん夫婦に漂う落ち着いた空気感は、人生の場数を踏んで来た大人の余裕?居心地も良さそうでついつい長居してしまいそうですね!

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • 匿名。 より

    優しくて気が利く先輩。
    先輩とつもり夫が食事する事で、つもり夫が少し変わるといいけど。
    あのままだとあかりさん、ストレスでつぶれそう。
    まぁどうせ義母なんて息子贔屓だろうから、誰かが実母にあかりさんがワンオペでイラつく旦那の分まで全てやってる事を言ってくれたらなぁ。

  • yu より

    あかりさんの境遇を理解し味方になってくれる人が身近にいてよかった

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