[5]厚かましい保育園ママ|人との距離が近すぎるママ友に目を付けられた!どうにかして距離を置きたい

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前回のお話

保育園年長の莉央ちゃんのママ遥さんは、同じく年長の陽斗くんのママ絵里香さんから頼まれて、サイズアウトした莉央ちゃんの服を何着か譲ることになりました。翌日、莉央ちゃんのお下がりを何着か持って行った遥さんでしたが、紙袋を見るなり、絵里香さんから「これだけ?」と言われて驚きます。絵里香さんは大きな紙袋を2つも用意しており、「ちゃんと探した?まだあると思う」と言うと、その紙袋を遥さんに渡して「これに入れてきて」とにっこり。初めて出会うタイプのママさんに、遥さんは唖然とするばかりで、何も言い返せませんでした。それからしばらく経ったある日、遥さんが家族でランチをしていると、同じファミレスに絵里香さんが来ていることに気づきます。すると絵里香さんは、来ていない子どもの分のおもちゃまで欲しいと、大きな声で店員さんにお願いし始めます。遥さんがいることに気づいた絵里香さんは、莉央ちゃんが持っていたおもちゃを強引に奪ったのでした。それから数日後、莉央ちゃんのお迎えに行った遥さん。すると突然助手席のドアが開き、絵里香さんが「乗せてくれない?」と強引に頼んできました。ずぶ濡れになりながら雨に耐えている陽斗くんの姿を見た遥さんは、断ることもできず、しぶしぶ絵里香さん親子を自宅まで送っていったのでした。

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「人との距離が近すぎる」と悪い噂が立っていたママ友

「今日うち車なくて、乗せてくれない?」そう言って、助手席のドアを勝手に開けてきた絵里香さん。莉央を迎えに行った後そのまま買い物に行く予定だったので、どうしようかと悩んでいると、絵里香さんの後ろで雨に耐えている陽斗くんの姿が目に入りました。このままじゃ陽斗くんが風邪を引いてしまう。私はしぶしぶながらも、絵里香さんと陽斗くんを自宅まで送っていったのでした。

翌日、保育園に行くと、ママ友の栞ちゃんに声をかけられました。栞ちゃんは夢ちゃんのママで、親子ともに仲良くさせてもらっています。「遥ちゃん、昨日陽斗ママ車に乗せてた?」そう聞かれた私は、苦笑いしながら「見てた?陽斗くんがびしょ濡れでさ・・・」と答えました。

すると栞ちゃんは「遥ちゃん、優しいからな・・・」と、つぶやきます。「えっ?」そう言って栞ちゃんの顔を見ると、彼女は少し言いづらそうな表情を浮かべながら口を開きました。

「陽斗くんママ、お兄ちゃんの時からちょっと、人との距離が近いって有名でさ・・・」そう言われた私はドキッとしました。心当たりがありすぎる。栞ちゃんは「気をつけてね」とだけ言うと、夢ちゃんを連れて帰っていきました。私は苦笑いを浮かべながら、栞ちゃん親子を見送ります。

確かに、絵里香さんは人との距離が近い。いや、近いどころか・・・人との距離感がちょっとおかしい気がします。

・・・というか、もはや図々しいとしか思えません。でも、変に言い返したら揉めることになりそうだし、かといって何も言わなければ、このままエスカレートしそう。あー、一体どうしたらいいの!?

絵里香さんは、保育園では「人との距離が近い人」として有名だったようですね。遥さんの心境を考えると、今すぐにでも距離を置きたいところですが、言い返せば揉めることになりそうだし、かといって何も言わなければエスカレートしてしまいそう。なかなか難しいところですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:藍川らづ

最新のコメント
  • ユウ より

    顔に図々しさが溢れすぎててもはやホラー…

  • やれやれ より

    この主人公弱いなぁ(呆)
    別にこんな奴と揉めた位で街歩けなくなる訳でもないし、周りから攻めらる訳でもないでしょうよ
    ヤバイ奴で有名そうだし(笑)

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