あんまり助かってないかも

夜泣き対応をしてくれると言った哲太ですが、ミルクやオムツ替えはできても、うんち漏れやシーツ交換というイレギュラーには一人で対応できなかったようで、何度も私に聞きに来ました。結局この日もぐっすり眠れないまま、あっという間に朝になってしまいました。
寝不足続きの私は、ボーっとしたままヒカルを抱っこ。哲太は「昨日の夜はオレが担当したから」と言ってベッドに行ってしまいました。ふとリビングを見回すと、バケツに入れておいてと頼んだ汚れた着替えやシーツが床に散乱し、使った後の哺乳瓶がそのままテーブルに置かれていました。私、哲太に助けられてるんだろうか・・?そんな思いがよぎりました。

お昼過ぎ、ぐっすり寝られたようで哲太がスッキリした顔で起きてきて「良く寝た~。あかり、代わるよ。少し休んできたら?」と言ってくれました。少しぐずるヒカルを私から受け取った哲太は、笑顔であやし始めました。私を気遣ってくれるのも、ヒカルのお世話をしてくれるのも、もちろんありがたいと思っているのですが、なんだかモヤモヤしてしまいます。

哲太・・がんばってくれてるんだろうけど、 正直あんまり助かってない。でも、あんまりはっきり言ってやる気をそぐのもためらわれるし・・。どう伝えればいいのかな・・。ベッドで横になりながら悶々と考えていましたが、睡眠不足だった私はいつの間にか眠っていました。

夕方。哲太が「あかり、そろそろ起きられる?夕飯どうしようか」と起こしに来ました。久しぶりに少しまとまった睡眠時間を取れましたが、まだまだ眠いです。重い体を起こしながら「つくるよ」と答えると、哲太は「助かる。午後はずっと抱っこしてたからへとへとで」とホッとしたように言いました。

ボーっとしながら寝室を出た私は、リビングのドアを開けて絶句しました。テーブルの上には使い終わった哺乳瓶がいくつも置いたままで、食べかけのお菓子も飲みかけのお茶も出しっぱなし。床には使い終わったオムツがいくつも転がり、蓋が開いたままのウェットティッシュも置いたまま。汚れて着替えたであろうヒカルの服がソファにも床にもいくつも落ちています。私が寝ていたたった数時間でこんなに散らかる・・?それより・・これ片付けるの私なの?!さっき少し寝てちょっと元気になった気がしていましたが、どっと疲れが出てきました・・。
寝不足の体を気遣って寝かせてくれるのはありがたいですが、その間の家事を溜めておかれると「え?」となってしまいますよね。ひとつひとつを見ればたいしたことはないのかもしれませんが、これを全部片づけなければいけない、それが毎回となるとうんざりしてしまいますね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

息子がいる旦那だけど、創作とは言え、この男のスペック低すぎだろ
まぁ低スペック旦那と結婚をした自分の選球眼の無さを恨むしかない。どうせ顔で恋愛結婚した口だろ
女性側っていつも被害者ぶってるけど、自分の人の見る目の無さは棚に上げるからおもろいよなぁ
イケメンなんて遊びまくってて女に甘えておんぶに抱っこなんだから、生活能力なんて低いに決まってんだろw仕事をして稼ぐ力はブサイクよりあるかもだけどね。金稼いで無かったら終わってる。
そして当たり前の顔して托卵するんだよ。
ごはん作るからリビング片付けておいてね〜、で済む話では???