姉に春がやってきた

地元のトップ校から有名大学、そして誰もが知る大手企業と、華々しい道を歩んだ菜美。そんな妹を自慢に思いながらも、姉の亜美はやりきれない思いを抱えているようでした。私は亜美を優しく抱きしめると「あなたはいいお姉ちゃんで、私たちの自慢の娘よ」と伝えました。
それから数年後のこと、亜美にも春がやってきたようです。「行ってきます!今日は遅くなるね」笑顔でそう話す亜美を、私も笑顔で見送ります。きっと、今日は輝明さんとデートね。

笑顔で家を出ていく亜美を見て「亜美ちゃん最近キレイになったし、生き生きしてるよね」と嬉しそうにする菜美。私はそんな菜美に「そうね、いい恋をしているみたいね」と返します。

誰もが知る有名企業に就職した菜美と、地元企業に就職した自分とを比較して、少し気にしていた時期もあった亜美。だけど、会社の先輩である輝明さんとお付き合いを始めてから、前よりも表情が明るくなった気がします。

「輝明さん・・・跡取り息子なんだよね?亜美ちゃん社長夫人になるのかな?」菜美は、亜美と輝明さんが結婚することをすっかり前提にして、花を飛ばしながら嬉しそうに言います。でも、本当にそうなったら亜美はきっと幸せね。私もまんざらでもない気持ちで「まだ、そんな先のことは分からないわよ」と言いました。

しかし、ただひとり幹久さんだけは「そうだぞ、嫁になんてまだ、そんな・・・」と納得のいかない顔をしています。「いいな、私も素敵な恋がしたい!」菜美がそう追い打ちをかけると「な、菜美まで!」と慌てた表情を浮かべました。
エリート街道を歩む菜美さんと自分を比べ、少し卑屈になっていた亜美さん。ですが、会社の先輩である輝明さんと出会い、これまで抱えていたモヤモヤはどこかへ飛んでいったようですね。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

みなさんの推理にならないよう祈っていますw
そしたら姉だけでなく家族全員がかわいそうだもの。
プロパー社員の地元の女性なら、派手な学歴でなくても地元情報や横のつながりを持っているし、姉の社交的に接することのできる性格なら社長夫人に向いていると思うんですけどね。
仕事に必要な教養や資格は婚約してから身に着ければいいし。
どうかお手柔らかにお願いします~。
この恋愛が第1話へのフラグ?
すごく良い家族なのに…
明るく優しい亜美さんを夜叉に変えてしまう出来事って?怖すぎるんだが…