笑ってしまうほど動揺する夫

出産費用だけでなく、今後の生活費まで私に頼る気満々だった誠二。私と紗菜のために今の誠二ができることはお金を払うことくらいなのに、それすら拒もうとするなんて信じられません。でも、今度はこっちの番です。私は誠二に、銀行に行って生活費を下ろしてくるよう伝えました。
銀行で生活費を下ろした誠二は、「じゃ・・・とりあえずコレ」と名残惜しそうにお金を差し出しました。私はそんな誠二に笑顔を向け、「ありがとう、じゃあこれで紗菜のもの買うね」と言ってお金を受け取ります。誠二は納得のいかない表情で「うん・・・」と答えました。

「ねぇ、この車って愛莉ちゃんの名義なの?」運転席に乗り込んだ誠二にそうたずねると、彼はひどく動揺した様子で「なに?どうした?急に」と言いました。分かりやすいほど動揺する誠二を見て「え?変なこと聞いた?」と返します。

誠二は必死に取り繕いながら「いや突然だったから、愛莉名義だよ」と平静を装います。私はそんな誠二に追い打ちをかけるように、「そうなんだ~愛莉ちゃんってお金があるんだね」と言いました。すると、誠二は再び動揺して「えっ!?あっ、なんか貯金してたって話してたから」と慌てて言葉を付け加えます。

私の言葉ひとつひとつに動揺する誠二が面白くて、「ところで誠二、お義母さんたちと遠出して遊びに行けるくらいお義母さんもお金持ちなの?」と聞くと、誠二は「え?なんで?そんなこと聞くの!?」と、みるみる青ざめます。

私はにこにこと笑いながら「え~?誠二はお金ないってすごく言うけど、お義母さんや愛莉ちゃんはお金持ってる感じがしたから聞いただけだよ?」と、何も知らないふりをして問いかけます。すると誠二は、「そっか・・・いや、あの2人はそんなお金持ってないと思うけど」と答えました。
いちいち核心を突く質問を投げかけてくる美咲さんに、終始ヒヤヒヤしっぱなしの誠二さん。ここまで動揺しているのに、まだバレていないと思っているほうがすごいですね。
※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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この様子じゃ、欺実家に戻っても、誠二は美咲の言い成りですね。だって、悠誠誕生後に、あれだけ甲斐甲斐しくお世話したのと同じくらい、さなちゃんの面倒見て点数稼がんと、永遠に家族カード使えないからさ。
義妹が悔しがる姿が見たいわ、嫉妬のあまり、真実を義妹自ら美咲に暴露、欺実家爆死!なんて胸のすく展開がそろそろ見たい(笑)
ただ、ない袖は振れないですよね。慰謝料、養育費、借用書300万円分…どうやって捻出するのかな?家を売る?誠二の給料、毎月最大限差し押さえ?
やはり、身体の一部を…←しつこい(笑)
さなちゃんだって実子なのに、誠二は一欠片の愛情も無いのか…生活費を出し渋る辺り、美咲のお金は使い果たし、口座は誠二の給料で、許可なく下ろすと、義妹が騒ぐとか?
美咲さん運転免許は持って無いのかな?車検証見れば、車は誰名義か分かるから、発覚を恐れて誠二が隠す前に見ちゃえ。絶対に義妹名義じゃなくて、誠二名義で保証人は美咲?かと。
まぁ、遠出代は美咲のお金で確定ですね、あの慌て方だと。義母も義妹も、そんなにお金持ちじゃないと否定しながら、新車は義妹が貯めてた貯金で、義妹が購入なんて、辻褄合わないよー。