自分が嫁にこなければよかったのかな・・・

義実家へ戻ると、そこにはユウカさんと楽しそうに話す伸介の姿がありました。盛り上がっているのか、2人の距離は妙に近く、はたから見ればまるで恋人同士のようです。義母もそんな2人を見て「ラブラブカップルみたいねぇ~」と冷やかしていました。その光景を見ていられなくなった私は、そっとリビングを後にしたのでした。
廊下に出ると、義父が「ミナさんおかえり、実家で少しはゆっくりできたかな」と優しく声をかけてくれました。そして、リビングから聞こえてくる騒がしい声にちらりと目を向けると「ウチのが、遅くまでうるさくてすまないね」と申し訳なさそうに言います。

ふと、義父がお腹を押さえていることに気づいた私は、「お義父さん、どこか具合が悪いんですか?」とたずねました。すると義父は「最近、仕事の忙しさが体に堪えてね、もう年だからかな・・・じゃあ寝るね、おやすみ」そう言って、自室へ戻っていきました。

その後、リビングへ戻る気にはなれなかった私は、そのままベッドに入りました。リビングからは、伸介たちの楽しそうな笑い声が聞こえてきます。その声を聞いていると、私ではなくユウカさんがお嫁に来たほうがよかったんじゃないかと思ってしまいます。

自分だけ仲間外れにされているような、この家に必要とされていないような気がして、胸が締めつけられます。・・・私、どうしたらいいんだろう。

姉からもらったお守りをぎゅっと握りしめ、私はそっと目を閉じました。できることなら、一刻も早くここから逃げ出したい。でも、通帳は取り上げられてしまっているし、逃げたくても今の私にはどうすることもできません。

翌朝、私は重いため息をつきながら目を覚ましました。隣を見ると、そこに伸介の姿はありません。結局、部屋には戻ってこなかったんだ・・・。私は、寝不足の体を無理やり起こし、朝食の支度をするためリビングへ向かいました。
ミナさんがいるにもかかわらず、身体を寄せ合い、楽しそうに話し続ける伸介さんとユウカさん。それを義母まで嬉しそうに見守る光景を目の当たりにすれば、自分はこの家に必要とされていないのではないかと思ってしまっても無理はありませんよね。伸介さんも義母も、そしてユウカさんも、こんなにも人を傷つける行動をして何も感じないのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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親がいない理由だけで除け者・いじめする旦那家族はいずれ天罰に降ってればいい結婚認めたのなら大事にしないと大事にせずに腫れ物扱いするなら容赦なく義実家は誰からも関わってこなくなると思うよ誰かを好きになった時点で信頼と尊いい人で大事にする意味結婚式で神様と約束を破った義実家は地獄の日々の始まりに近くなるだろう
お義父さんには早く病院に行ってほしい。いなくなったらさらに地獄なの目に見えてるし、介護が必要になったら仕事辞めて介護しろって絶対言うでしょ。
て言うか、嫁イビリのためによその娘さん家によびつけてるヒマがあったらババアは自分の夫のこと気にしなさいよ!