太るとみっともないからやめてよねと言われる

義母の友人宅からの帰り道。ユウカさんのことばかりを褒めるうえ、伸介もユウカさんには頭が上がらないのだと言い出す義母に、なぜそんなことをわざわざ私に言うのかと不満がつのりました。ようやく帰宅しベッドに倒れながら、最終日だったのに楽しみにしていた映画に行けなかったことを実感します。さらに義母は今でもユウカさんのことが良かったと思っているのだと思うと、涙がこみ上げてきました。そのまま寝落ちてしまったようで、伸介に「いい加減起きたら」と起こされます。気がつけば21時を過ぎていました。
「休日はミナが家事をする日だろ?母さんが洗い物もしてくれてたぞ」と呆れる伸介に「そ、そうなんだ」と返事をします。「母さんに後でお礼言っとけよ」と言われ、重い頭で頷きました。

そのままキッチンに行くと、そこにはお風呂上りの義母が。「よく寝ていたわね~」と呆れ声で言う義母に「す、すみません。後片付けも・・・」と謝ります。

「もう少ししっかりしてちょうだい。起きてこないからあなたの分の夕飯は無いわよ。」と言われ「はい・・・」と返事をしがら、すっかりお腹がすいていることに気がつきました。何か作ろうかな、と冷蔵庫を開きます。

すると義母が「え??今から食べるの?太るわよ??」と声をかけてきました。「お腹すいちゃって・・・」と言いかけますが、「やめてね」と強い口調で咎められます。

「太ったら伸介も可哀そうだから。ユウカちゃんみたいにスレンダーな体になりたいと思わないの?」と呆れたように言われ、ズキ・・・と胸が痛みました。

どうしてこんなことまで言われないといけないんだろう。どうしてユウカさんと比べられないといけないんだろう。出かかっている言葉を踏みとどまるように、私は唇を噛みしめました。
義母に付き合って心身共に疲れているのに、少し休んだだけで仕事をしていないと呆れる伸介さん。義母もですが、伸介さんがミナさんの現状をちっとも理解していないのが辛いですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

自分達はしっかりしご飯食べておいて、嫁には食べるなって….捨ててしまえ、こんな思いやりのないババアと夫なんて。1人になったほうが
心穏やかに過ごせるよ。
義母が振り回したから疲れて寝てしまったのに。
ダンナも気遣えないのは最低!