奥のトイレで何かが呼んでいる

立っていられないほどの体調の悪さを感じた佐藤さんは、壁をつたって歩きながらトイレを探しますが、すぐそばにあったトイレの前を通り過ぎ、奥にあるトイレの方へ。すると体調の悪さはすっきりおさまったものの、今度は肩にずしりと重みを感じました。
トイレを出た佐藤さんは、「うーん・・なんだったんだ」と腑に落ちない様子でした。

「まぁ、治ったから・・」そう思いながら同じ通路を戻りながら歩いていると、「あれ?」と立ち止まりました。

そこには来た時には気づかなかったトイレが。「なんでこのトイレに気づかなかったんだ?」と首をひねるも全くわかりません。

そして考えた挙句、「まさか・・!」とあることに思い当たった佐藤さん。

それは、「ここに来たのって、あっちのトイレに入るため・・?」そう思い当たった佐藤さんは、その場に立ち尽くしました。
奥のトイレに入り体調の悪さはなくなったものの、肩の重さを抱えたまま来た道を戻る佐藤さん。さっきは気づかなかったトイレの存在に驚いた後、奥のトイレに呼ばれたのだと冷静に考えられるなんて、さすがコワい話体験談のメンバーですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:きちやん
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