受験勉強に本腰を入れるも・・・

教育方針は家庭によって違いますし、自分のやり方が正しいとも言い切れません。もしかしたら、私も人から見れば厳しい母親なのかもしれない。そう考えると、義母の言葉をすべて否定することはできない。私にできることは、結菜のやりたいという気持ちを信じて応援することだけ。義母に何を言われようが、もう気にしないと心に決めました。
中学受験をすると決めてからというもの、結菜は以前にも増して勉強に打ち込むようになりました。問題が思うように解けず、「うぅ~難しい・・・」と頭を抱えることもしばしば。あまり根を詰めすぎるのもよくないと思い、「今日はここまでにする?」と声をかけても、結菜は「やる!できるようになりたい!」と言って、諦めることなく机に向かい続けました。

月日が経つにつれて、以前は解けなかった問題も、スムーズに解けるようになっていきました。実力と自信がついてきた一方で、ひとたび解けない問題にぶつかると「もうやだ全然できない・・・私、頭悪いのかな」と涙を流す日も。私は結菜の心が折れないように「そんなことない!前できなかった問題、今いっぱい解けるようになってるじゃない」と励まし続けました。

そんなある日、義母が突然訪ねてきました。「すみません、受験が終わるまで急な訪問は・・・」とお断りすると、義母は目を丸くして「え?勉強してるの?そんなに勉強してなんになるの?かわいそうに~」と言ってきました。

「そんなに勉強ばっかりしてたら息苦しくなっちゃうわ、無理して『いい子』やってるのかもねぇ」と、飽きもせず嫌味ばかり・・・ここまでくると、私に文句を言いにきたのかなと思ってしまいます。すると、その声を聞いた結菜が2階から降りてきて「違うよ?」と口を挟みました。

「私、お母さんに無理やりなんかされてないよ!」と結菜がはっきりと伝えますが、それでも義母は「あらあらいいのよ?勉強がイヤならイヤって言って」と言いました。結菜本人が伝えても、義母には届かないようで呆れてしまいます。
結菜ちゃん自身が「自分でやりたいから勉強している」と伝えているのに、義母は自分の考えを曲げようとしません。子どもはみんな勉強が嫌いだと思い込んでいるのでしょうが、それは大きな勘違いです。自分の価値観だけで決めつけて話をしないでほしいですよね。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA
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この婆、頭悪いのかな?
全然人の話を聞いてないよね。
なぜ家にあげるの?
合鍵持ってるなら鍵変えたら?
持ってないなら、インターフォンの音切って居留守使えばいいのに。