[14]娘の子嫁の子|無理やりなんかされてない!娘が否定しても、自分の考えを押し付けてくる義母

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前回のお話

娘の奈々美さんと嫁の彩香さんの子育てを何かと比較する義母。彩香さんが育休明けに結菜ちゃんを保育園に預けると、専業主婦の奈々美さんと比較して「小さい頃からお母さんがそばにいないのは可哀想」と言って遠回しに責めるようなことを言ってきます。また、自発的に勉強を頑張る結菜ちゃんの姿を見れば「ママに褒められたくて頑張ってるのね」と、またもや嫌味。言われ続けるうちに「自分が結菜ちゃんに勉強や習い事を無理にさせているのでは」と不安になった彩香さんでしたが、夫の拓也さんから「結菜は自分からやりたがっているんだから大丈夫」と励まされ、少し気持ちが軽くなったのでした。それから彩香さんは義母の言葉を気にしないようにしますが、義母は彩香さんが帰省するたび「子どもは遊ぶのが仕事、勉強は本人がやる気になってからでいい」と嫌味を言い続けます。気にするだけ無駄だと、聞き流すスキルを身につけた彩香さん。すると3年後、義姉の奈々美さんから「結菜ちゃんってどんな勉強してる?」とたずねられて驚きます。奈々美さんは息子の悠斗くんが授業についていけないことを悩んでいるようで、彩香さんに意見を求めようとしますが、義母が横から「結菜ちゃんはママに嫌われたくなくてやっているだけ」と、とことん彩香さんの教育方針を否定してくるのでした。

1話目から読む

受験勉強に本腰を入れるも・・・

教育方針は家庭によって違いますし、自分のやり方が正しいとも言い切れません。もしかしたら、私も人から見れば厳しい母親なのかもしれない。そう考えると、義母の言葉をすべて否定することはできない。私にできることは、結菜のやりたいという気持ちを信じて応援することだけ。義母に何を言われようが、もう気にしないと心に決めました。

中学受験をすると決めてからというもの、結菜は以前にも増して勉強に打ち込むようになりました。問題が思うように解けず、「うぅ~難しい・・・」と頭を抱えることもしばしば。あまり根を詰めすぎるのもよくないと思い、「今日はここまでにする?」と声をかけても、結菜は「やる!できるようになりたい!」と言って、諦めることなく机に向かい続けました。

月日が経つにつれて、以前は解けなかった問題も、スムーズに解けるようになっていきました。実力と自信がついてきた一方で、ひとたび解けない問題にぶつかると「もうやだ全然できない・・・私、頭悪いのかな」と涙を流す日も。私は結菜の心が折れないように「そんなことない!前できなかった問題、今いっぱい解けるようになってるじゃない」と励まし続けました。

そんなある日、義母が突然訪ねてきました。「すみません、受験が終わるまで急な訪問は・・・」とお断りすると、義母は目を丸くして「え?勉強してるの?そんなに勉強してなんになるの?かわいそうに~」と言ってきました。

「そんなに勉強ばっかりしてたら息苦しくなっちゃうわ、無理して『いい子』やってるのかもねぇ」と、飽きもせず嫌味ばかり・・・ここまでくると、私に文句を言いにきたのかなと思ってしまいます。すると、その声を聞いた結菜が2階から降りてきて「違うよ?」と口を挟みました。

「私、お母さんに無理やりなんかされてないよ!」と結菜がはっきりと伝えますが、それでも義母は「あらあらいいのよ?勉強がイヤならイヤって言って」と言いました。結菜本人が伝えても、義母には届かないようで呆れてしまいます。

結菜ちゃん自身が「自分でやりたいから勉強している」と伝えているのに、義母は自分の考えを曲げようとしません。子どもはみんな勉強が嫌いだと思い込んでいるのでしょうが、それは大きな勘違いです。自分の価値観だけで決めつけて話をしないでほしいですよね。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • もん より

    この婆、頭悪いのかな?
    全然人の話を聞いてないよね。

  • かな より

    なぜ家にあげるの?
    合鍵持ってるなら鍵変えたら?
    持ってないなら、インターフォンの音切って居留守使えばいいのに。

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