誰かの言葉に左右されない!

結菜本人が「私、お母さんに無理やりなんかされてないよ!」と伝えるも、義母は子どもはみんな勉強が嫌いだと思い込んでいるのか「いいのよ?勉強がイヤならイヤって言って」と言うばかり。自分の価値観だけで決めつけて話をしないでほしいと思ってしまいました。
その後、義母はブツブツと文句を言いながら帰っていきました。結菜は、義母がどうしてあんなことを言うのか理解できないようで「ママ、おばあちゃんはどうしてあんなこと言うの?私、勉強好きなのに・・・」と、不思議そうに聞いてきました。

私は「でもね、人によって考え方は違うんだよ」と伝えます。結菜にはまだ少し難しいかもしれないけれど、義母と私たちでは考え方が違うから、ぶつかってしまうこともある・・・そう話すと、結菜は「でも、頑張ってるのに嫌なこと言われたら悲しいよ」と言いました。

私は悲しそうな表情を浮かべる結菜に微笑みながら「結菜は目標があるから、誰かの言葉に左右されないで頑張ろう!今もすごい頑張ってるの、ママ知ってるから」と伝えました。すると結菜は私の手をギュッと握り「うん!」と力強く答えました。

受験勉強が本格化すると、結菜は何度も涙を流しました。何度挑戦しても問題が解けなかったり、模試の結果が思うように伸びなかったり・・・。悔しさで泣き出す結菜の姿を見るたび、私まで胸が苦しくなりました。「辛いなら辞めてもいいからね」そう声をかけると、結菜は涙をぬぐって「ううん、頑張る」と力強く答えました。

頑張る結菜を応援したいと思う一方で、私が結菜を追い詰めてしまっているんじゃないかという不安もまた芽生えてきました。結菜本人は頑張りたいと言っているものの、寝ても覚めても勉強漬けの日々。もしかしたら義母の言う通り、私に褒められたくて無理に勉強をしているのではないか・・・そんな思いが頭をよぎります。
結菜ちゃん自身が頑張りたいと言っていても、思うように結果が出ずつらそうな表情を見ると、自分が追い詰めてしまっているのでないかと考えてしまいますよね。不安になってしまう気持ち、わかります。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

この義母に育てられた夫も、「勉強しなくていい」で育ったのかな?
化石は出禁でいい。後、二度と会わない・行かないを徹底する。(化石に)