[13]義母は自称インフルエンサー|インテリアショップを撮影スタジオ代わりにして炎上した義母

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前回のお話

自称インフルエンサーの義母を持つ久美さんは、義実家に帰省するたび、SNSに投稿する写真係を任されます。納得いくまで何枚も写真を撮らされるのはもちろん、こちらが言い返さないのをいいことに嫌味を浴びせてくる義母に、久美さんはイライラが止まりません。しかし、義両親には何かと援助をしてもらっているので、強く言い返せず笑顔で耐えるしかありませんでした。そんなある日のこと。義弟の信也さんが婚約したという話を聞き、結婚挨拶に同席することになった久美さんと雅紀さん。お祝いムード一色かと思いきや、義母だけは自分より綺麗な梨々香さんが気に入らないのか意地悪な態度をとっていました。その後、話の流れで梨々香さんがインフルエンサーだと分かると嬉しそうな表情をする義母でしたが、フォロワー数が圧倒的に多い彼女にひとたび自分のアカウントを分析されると、ショックだったのか固まってしまいました。義母が言葉を発せなくなったので、結婚挨拶は一旦お開きに。後日、信也さんたちが日を改めて挨拶に行ったところ、義母は結婚を断固拒否。それどころか、梨々香さんの仕事を貶すようなことを言い放ちます。信也さんはそんな義母に「オワコン扱いされて悔しいからって、息子の結婚に私情を持ち込むな」とはっきり伝え、義母の反対を押し切って結婚を認めてもらったのでした。

1話目から読む

入籍報告の陰に隠れて・・・

義母から梨々香ちゃんを守り抜き、見事結婚を許してもらえた信也くん。雅紀みたいに義母の顔色をただ伺うだけでなく、梨々香ちゃんの気持ちを尊重して距離を置くことを決断した彼は、まさに夫の鑑です。

数か月後、信也くんたちから入籍したという報告とともに、ウェディングフォトが送られてきました。写真にうつる2人はとても幸せそうで、梨々香ちゃんはウェディングドレスがとても似合っていました。

そういえば最近、義母からの撮影要請がめっきり減りました。以前は3か月に1回くらいのペースで連絡が来ていたはずなのに・・・。不思議に思って夫にたずねると、夫は気まずそうな顔で「あー、実は母さんネットで炎上したんだ」と言いました。

数か月前、夫だけが帰省した時のこと、家族でインテリアショップに行ったそうです。義母は展示品のソファに腰掛けると「雅紀、ここで写真撮って!」と言い出しました。雅紀が「えっ、でも売り物だしよくないんじゃ・・・」と戸惑うも、義母に「展示品だからいいの!早く!」と押し切られ、結局嫌々ながらも写真を撮ったそう。

撮った写真を確認した義母は「いいんじゃない?久美さんより撮るのうまいわ」とご満悦。その笑顔に嫌な予感がした夫は、「それ、もしかしてSNSにアップするつもり?」とたずねました。すると義母は「そうだけど?」と、当たり前のように答えたそうです。

数日後、案の定投稿した写真はネットで炎上。義母のアカウントには『承認欲求オバケ』『この年代で善悪もつかんのキツ』『お店に迷惑すぎ』『お店のソファはあなたのスタジオじゃないよ?』と、批判のコメントが次々と寄せられたそうです。

インテリアショップを撮影スタジオ代わりにして、写真を撮った義母。お店からしたら迷惑でしかないのに、そこまで考えられなかったのでしょうか。SNSをするなら、ネットリテラシーを一から学ぶ必要がありそうですね。

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:きちやん

最新のコメント
  • MKⅡ より

    SNSのコメントが、正直でいい。これを機会に義母がSNSを止めたらいいのに。あなたではSNSのルールを知らなさすぎるから、使わなくてもいい。

  • 匿名 より

    激痛承認欲求モンスターババアが火だるまになったのか
    頭が悪いからこうなる
    そしてママの言うなりヘタレ息子はまだママにお付き合いしてるのか
    どうしようもない男だ
    弟さんの爪の垢5リットル煎じて飲め

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