[8]娘の子嫁の子|娘は本当にゲームより勉強が好き?義母の嫌味を受けて不安になる母

アイコンイメージ
前回のお話

彩香さんの義母は、娘の奈々美さんの長男で初孫の悠斗君を溺愛し「初孫は特別」「男の子はかわいい」と絶賛。数年後、彩香さんが結菜ちゃんを出産すると、「かわいい」と喜ぶも「女の子なら気楽でいい」「女の子は愛嬌があればいい」と、女の子には学歴やキャリアは必要ないという義母の考えが垣間見えます。その後、結菜ちゃんを保育園に預け仕事に復帰した彩香さんは、義母の「ママと一緒にいられなくて結菜ちゃんが可哀想」という言葉に落ち込みます。そして、結菜ちゃんが年中になると、自分から進んで学習ドリルをやっている結菜ちゃんを見て「そんなに小さいのにお勉強?」「ママに褒められたくて頑張ってるのかしら?」とまるで彩香さんが無理やりやらせているかのような口ぶりの義母。義実家への帰省時、彩香さんが結菜ちゃんが退屈しないように折り紙や色鉛筆などと一緒に結菜ちゃんの希望で学習ドリルを持参すると、ドリルをやりたがる結菜ちゃんを見た義母は「あらあら~。ほんと真面目なのねぇ~」と棘のある言い方。他の子ども達と一緒にゲームをしたらと促すもドリルに夢中の結菜ちゃんを見て、「ママに褒められたくていい子でいようとしてるのかもねぇ~」とまた嫌味を言われ、彩香さんは何も言えませんでした。

1話目から読む

義母の余計な一言が孫を惑わせる

義実家に帰省した際、結菜の希望で持って行った学習ドリル。それを見た義母に「あらあら~。真面目なのねぇ~」とトゲのある言い方をされても、ゲームしたらと誘われてもドリルをすると言う結菜。「無理しないでいいんだよ」と私が声をかけても結菜はドリルに夢中。その姿を見て「ママに褒められたくていい子でいようとしてるのかもねぇ~」とお決まりの嫌味を言われ、何も言えませんでした。

そして帰りの車の中でのこと。
「ねぇ結菜、本当はゲームしたかったりしない?」振り返って後部座席にいる結菜にたずねると、

「どうして?」と不思議そうにたずねる結菜に、「みんなゲームしてたから」私がそう言うと、「したくないよ」と即答しました。

そして、「だって、これたのしいもん!できるようになるの、うれしい!」笑顔で言う結菜を見て、「そっか~」と答えながら、嬉しそうに勉強する結菜の姿を微笑ましい気持ちで見つめていました。

すると、「ママ、ゲームしたほうがいい?」と心配そうな表情で私に聞く結菜。「そんなことないよ。結菜がやりたいことやればいいからね」と驚きながら答えました。

そして夜。
ぐっすり眠っている結菜の寝顔を見つめながら深いため息をついていると、夫がやって来ました。

義実家でお絵描きや折り紙より学習ドリルをしたいと勉強することを選んだ結菜ちゃん。義母にトゲのある言い方をされ、勉強することを強要してはいないかと思い、「無理しないでいいんだよ」と言った彩香さんが驚くほど勉強が楽しいようですね!この素直な気持ちを、義母の嫌味に邪魔されたくない!心からそう思ってしまいますよね。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • 青春の幻影 より

    興味を持つタイミングが「今」だったんだね。
    ゲームとかもそうだと思う。
    興味を持ったときが楽しいんだから、どんどんやったら良い!
    勉強好きな人って、みんな楽しい!て、言うもん。
    義母にとっては興味持てない事なんだよ。

  • MKⅡ より

    そのうち子どもから「義母の家に行きたくない。」って言われるかも。そうなったら(そうならなくても)、二度と義母の家に行く必要は無い。

この記事をSHAREする