[9]義母は自称インフルエンサー|心配する婚約者に対し自分よりフォロワー数が多いと劣等感を携え牙をむく

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前回のお話

自称インフルエンサーの義母を持つ久美さんは、義実家に帰省するたび、SNSに投稿する写真係を任されます。納得いくまで何枚も写真を撮らされるのはもちろん、こちらが言い返さないのをいいことに嫌味を浴びせてくる義母に、久美さんはイライラが止まりません。しかし、義両親には土地や家の頭金を援助してもらっているので、強く言い返せず笑顔で耐えるしかありませんでした。そんなある日のこと。義弟の信也さんが婚約したという話を聞き、結婚挨拶に同席することになった久美さんと雅紀さん。当日義実家に行くと、そこには信也さんと、お人形のように綺麗な婚約者梨々香さんの姿がありました。義母は自分より綺麗な梨々香さんが気に入らなかったのか、はじめは意地悪な態度をとっていたものの、彼女がインフルエンサーだと分かると態度が一変して楽しそうに話しはじめましたが、梨々香さんのフォロワー数が30万人と聞いて表情を歪める義母。事務所に所属し動画配信のフォロワーが50万人いる梨々香さんに「アドバイスをもらったら?」と勧めるも、「必要ない」の一点張り。義母のアカウントを見て「この年代のコンテンツでバズるのは難しい」と言われ、怒りをあらわにする義母に、「バズらせるには方向性変えないとみたいですねぇ」と久美さんが言いました。

1話目から読む

まさか・・フォロワー数で負けたから結婚反対!?

信也くんの婚約者、梨々香ちゃんはインフルエンサーで、フォロワー数が30万人、事務所に所属して動画配信もしており、そのフォロワーが50万人いると聞き、「アドバイスをもらったら?」と義母に勧めるも、「必要ない」の一点張り。義母のアカウントを見た梨々香ちゃんは、「この年代のコンテンツでバズるのは難しい」と言い、その言葉に怒りをあらわにする義母。すかさず「バズらせるには方向性変えないとみたいですねぇ」と義母に言いました。

梨々香ちゃんの言葉に思わず固まる義母を見て、「母さんなんで固まってるの?」と信也くん。「あー・・体調悪くなったみたい。今日はお開きにしようか」私がそう言うと、「そう?じゃ出直すわ」そう言ってお開きにすることになりました。

すると、「お義母様、大丈夫ですか?」梨々香ちゃんが心配そうに声をかけると、義母は、キッとすごい目で梨々香ちゃんを睨みつけていました。

そして、玄関まで2人を見送ることに。
「じゃ、また都合のいい日教えてね」私がそう声をかけると、梨々香ちゃんはペコリと頭を下げ、信也くんと一緒に帰って行きました。

「気をつけてねー!」2人に向かって声をかけながら、「梨々香ちゃん、ハッキリ言ってくれてスカッとした~。でもお義母さんもこれで多少は自分を客観視できたでしょ」と心の中で呟きました。

そして数日後のこと。
「え?結婚を反対された!?」信也くんからの驚きの連絡に夫と私は心底驚きました。

自分自身のフォロワー数とはケタが違った梨々香さんのフォロワー数を見て、驚いた様子の義母。さらに義母のアカウントを勝手に分析されたことが腹立たしかったのか・・。スッキリした様子の久美さんとは裏腹に、梨々香さんを恨めしそうに睨みつける義母を見ていると、何かやらかしそうで心配ですよね。

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:きちやん

最新のコメント
  • ひいらぎ より

    そりゃ「自分よりデキる嫁」は要らないよねぇ。「器」の小さい義母だなぁ。笑

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