話しが通じなさすぎて怖い

アレルギー反応が出て苦しい思いをしたものの、幸い大事には至らなかったケイタ。病院から帰宅した後、夫から電話で義母にレストランでのことを聞いてもらうと、義母の口からは驚くべき答えが返ってきたのです。義母は、ケイタの落としたスプーンの対応で私と夫が目を離した一瞬の隙に自分のたまご料理を食べさせたと言い、しかもその理由は「美味しかったからどうしてもケイくんにもあげたかった」という信じられないものでした。
「どうして!?あれほど説明したじゃないか!!」と夫が声を荒げると、義母は「だって・・あんなに美味しいのに食べられないなんてかわいそうじゃない・・」と答えます。「ごめんなさい」と謝罪の言葉を口にはするものの、義母の答えには反省の色が全く感じられません。

耐えかねた夫は「どっちがかわいそうなんだよ・・!」と怒りを露わにし、最悪の結果になることもあるとアレルギーの怖さを訴え、

「いい加減にしてくれ!!」と怒鳴りました。息子から本気で怒られた義母は、しゅんとしつつも「だって・・ケイくんのためだと思ったのよぉ・・」とこの期に及んで言い訳をしていたそう。

夫から電話での義母の様子を聞いた私は唖然としました。アレルギーがどのくらい危険かあれほど話したのに・・。

今日、久々に顔を合わせ、謝罪の言葉を伝えてくれていた義両親。ようやく考えを改めてくれたんだと思っていたのに・・そうではありませんでした。あの謝罪は何だったの?本当にケイタのことを想ってくれているの?

私は義父母に対する怒りを通り越して恐怖を感じました。あれほどアレルギーの怖さを何度も何度も説明しても理解してくれず、アレルギーで苦しむケイタの姿を見た後でさえもまだその深刻さをちゃんと理解していないように見える義両親。もう・・義両親に理解してもらうのは無理なようです。私は、ケイタを守るために何をすべきか考えました。
ケイタくんがたまごアレルギーだと分かった上でたまご料理を食べさせ、それが原因でケイタくんが苦しむ姿を目の前で見たはずなのに、なぜかそれほど深刻なことと捉えていないように見える義母。こんなに話が通じないなんて恐ろしいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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…で、夫よ。
どうするつもりなの?
コイツラの鼻にワッサワサの花粉にまみれた杉の枝ぶっ刺してやりたい