[1]アレルギーが通じない義父母|食べれば慣れる。卵アレルギーの孫にオムライスを食べさせようとする義母

アイコンイメージ

場合によっては命にかかわることもある食物アレルギー。子どもの場合は周りの大人が注意してアレルゲンを口にしないようにする必要があると思いますが、それにはアレルギーへの理解が必要不可欠。今回は、保育園児の息子ケイタくんのアレルギーを何度説明しても理解してくれない義父母に悩むマリさんのお話です。

何度言ってもわかってくれない

私の義母はとても料理上手です。義実家に遊びに行くといつも美味しい料理を振る舞ってくれてとても感謝しています。でも・・1つ大きな悩みがあるのです。それは・・

この日も、義母は「みんな~。ご飯できたわよ。今日はオムライス!」とニコニコしながら美味しそうなオムライスを運んできてくれました。

オムライスを見た私は、「お義母さん、ありがとうございます。でも、ケイタはアレルギーでたまご料理が食べられないんです。すみません・・」とこれまで何度も口にした言葉を改めて義母に伝えました。せっかく作ってくれた料理を断るのは心苦しいですが、どうしようもありません。

ケイタにはたまごや甲殻類、乳製品、いくつかの野菜やフルーツなどにアレルギーがあります。命に関わることなので私も夫もかなり気を遣っていますし、お互いの両親にもそのことを伝えているのですが・・

自分の手料理を断られた義母は顔をしかめて「大丈夫よ~。少しずつ食べれば体も慣れてくるわよ」とため息まじりに言いました。まただ・・。何度説明してもアレルギーの怖さが通じておらず「食べれば治る」と思い込んでいるのです。

義母はオムライスをスプーンですくうと「ほら、あーん」とケイタの口に運ぼうとしました。

うそでしょ!?私は慌てて「やめてください!」と大きな声で止めました。たった今、アレルギーで食べられないと伝えたばかりなのに・・信じられない!!

アレルゲンを口にしたらどうなるのか・・何度も説明しているはずなのに、なぜ理解できないのでしょうか?たった今「食べられない」と言ったものを勝手に食べさせようとするなんて恐ろしすぎます。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • まみ より

    理解無いって分かってるなら行かんでええやん?

  • marine-blue より

    毒を食べさせようとしてるってなんでわからないんだろう…?
    自分がアレルギーになってみないとわからないんだろうね。

この記事をSHAREする