何度説明しても分かってくれない義両親

ケイタを診てくれた病院の先生は「ご両親はもちろん分かっていると思いますが・・・ケイタくんはまだ小さいので、周りの大人がアレルギーをしっかり理解するのが一番大事なんです。『知らなかった』が実際に大変なことになりますからね」と念を押すように言いました。
私と夫が「はい」と頷くと、先生は困ったように笑いながら「でも、おじいちゃんとおばあちゃんには、アレルギーを理解してもらうのは難しいかな」と続けました。

私は大きく頷くと「そうなんです、何度説明してもなかなか理解してもらえなくて・・・」と、これまでの苦しい思いを打ち明けました。

すると先生は「そうですか・・・アレルギーは本当に危険ですから。もしダメなようなら、今度おばあちゃんたちも一緒に受診してください。私から説明します」と心強い言葉をかけてくれました。確かに、私から説明するよりも、病院の先生から直接話してもらった方が、義両親も真剣に耳を傾けてくれるかもしれません。

診察室を出ると、夫が「さっきの話は本当?母さんたちが食べさせたって話」と聞いてきました。私は「2人が下に行ってる時、何か食べさせたことを言いたそうだったけど、ケイタの件で驚いたのかお義父さんもお義母さんもはっきり言わなくて」と、見たままを伝えます。

すると夫は「ちょっと母さんに確認してみる・・・確認とれたらレストランにも謝罪の電話いれとく」と言ってくれました。正直、こんなことが起きた直後で、今は義両親と話す気にはなれません。夫が代わりに連絡を取ると言ってくれて助かりました。
これまでマリさんは、何度もアレルギーの怖さを伝えてきたはずでした。それでも今回の出来事が起きてしまったということは、義両親がそれだけアレルギーを軽く考えていたということなのでしょう。今回の件をきっかけに、アレルギーは命に関わる問題だという現実を、きちんと理解してくれればいいのですが。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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どうせまた丸め込まれるのが関の山。
父親失格。
夫が両親に話を聞くのは当たり前。嫁とは絶縁レベルなことしてることを夫もいいかげん自覚してほしい。
義父母にこのお医者さんからアレルギーの恐さをこんこんと説教してもらった方がいい。それした上で絶縁したいぐらいのことしてるんだよ。