[16]嫌味義母|母の悪あがきが恥ずかしい。文句や愚痴ばかりの母親と妻の家族との違いに夫は赤面

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前回のお話

あやめさんは、夫の亮さんと生後8ヶ月のゆずちゃんと家族3人で穏やかに暮らす専業主婦。会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母の存在にモヤモヤしていました。義実家に行くたびに嫌味を言われながらも、ゆずちゃんに会いたいだろうと月に一度は顔を出すあやめさんを、義妹美咲さんがいつも助けてくれました。ゆずちゃんの1歳の誕生日をあやめさんの実家でお祝いすると聞き、激しく嫌味を言う義母。結局義母の要望で後日あやめさんの家でもう一度誕生日会をやることになりました。すると数日後、「部屋は散らかったままで構わない」「食事は質素で十分。出来合いでもいい」「亮ちゃんのお金を使いすぎないで」と言いたい放題の義母に辟易。その直後、「実は私・・・」と美咲さんからある話を切り出されました。そして誕生日当日。部屋のきれいさや手作り料理を皮肉る嫌味だらけの義母はプレゼントも用意せず。誕生日会が始まっても義母の嫌味攻撃は止まらず、亮さんのフォローにすら嫌味を返す義母を見て、見かねて義母への怒りを爆発させた美咲さん。その後、お腹に赤ちゃんがいることを報告し、彼にプロポーズされるも彼のお母さんに会うのが不安だと言った後、「お母さんを見て不満が増す一方なんだけど!」と切り出すも、「え?」と義母には話が通じません。

1話目から読む

「あやめに我慢させたくない」立ち上がる夫

義母の嫌味攻撃に辟易しつつも何も言えずにいた私に、見かねた美咲ちゃんが怒りを爆発させ、私をかばってくれました。義母は「わかった!あやめさんに何か言われたのね」と言い出して美咲ちゃんは呆れた様子。その後、美咲ちゃんがお腹に赤ちゃんがいることを報告。少し前から私に相談してくれていたのです。彼に伝えてプロポーズもしてもらったと話した後、彼のお母さんに会うのが不安だと言う美咲ちゃんに、「何かあったらお母さんに言いなさい」と強気な義母。美咲ちゃんが「お母さんを見て不満が増す一方なんだけど!」と言うと、義母は「え?」と驚いていました。

「お母さん、昔は普通だったよね、どっちかっていうと。お兄ちゃんはほったらかしで私の方ばっかりかまってた気がするのに、結婚した途端お兄ちゃんを意識しだしてあやめちゃんには嫌なことばっかり」美咲ちゃんにまくし立てられ「私はそんなつもりじゃ・・」と動揺する義母。

「ねぇあやめちゃん、私たち仲良しよね?」と助けを求めるように尋ねられた私は、「亮さんの母親としては尊重しますが、仲良しではないです」とキッパリ答えました。すると、「え?私は悪気はないのよ?私こそあやめちゃんに意地悪言われてるじゃない」と今度は反論しはじめた義母。

すかさず「あのさぁ、悪気がないならなおさら悪いでしょ。相手が嫌がることが自然に出て来るってことなんだから」亮にそう言われ、「私はそんなつもりじゃ・・」とまた反論する義母に、「じゃあ、私が彼のお母さんに同じこと言われても、『悪気がないんだから仕方ないでしょ』っていうの?」美咲ちゃんがそう言うと、

「えっ・・」と驚く義母。「あやめは今まで我慢して流してくれてた。それにはすごく感謝してるからこそ、もうあやめに我慢させたくないんだ」面と向かってキッパリ言う亮の後ろで「亮・・」と呟く私。

「しばらくすれば落ち着くかなって思って様子見てたけど、あやめのご両親は娘が遠くに嫁に行ってもっと寂しい思いをしているのに、一言も愚痴を漏らさないどころかオレを息子として歓迎してくれた。ちょっと恥ずかしくなったよ」亮の言葉がその場に響き渡りました。

何がきっかけだったのか、亮さんの結婚後、突然亮さんを意識し始めたと言う美咲さん。「そんなつもりじゃ・・」と力なく反論した後、「私たち仲良しよね?」とあやめさんにすがる義母。義母が一体何をしたいのか、本当にわからなくなってきますよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

最新のコメント
  • MKⅡ より

    義母見苦しいから止めたら?嫌味垂れ流していたら、「仲良しじゃない」って言われるの分かってなかったの?もう縁を切られて、孤独な将来をおくればいいのに。

  • 匿名 より

    悪気が無い、良かれと思って、天然だから この3つの言葉大嫌い。免罪符みたいな感覚で使ってても、不快な気持ちさせられて許せる訳が無い

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