息子と娘が諭すもまだ腑に落ちない様子の義母

美咲ちゃんが、「彼にプロポーズしてもらったけど彼のお母さんに会うのが不安だ」と言った後、「お母さんを見て不満が増す一方なんだけど!」と言うも、「え?」と話が通じない様子の義母。見かねた亮が「あやめのご両親は愚痴一つ言わないどころかオレのことを息子として歓迎してくれたのに・・ちょっと恥ずかしくなったよ」と言いました。
「あれから考えたんだ。なんでこんなに自分に良くしてくれるのかって。自分の娘の夫を大切に思う気持ちもあると思うけど、少しでも娘が幸せになるように願っているからなんだ」亮の言葉を聞いて、「どういうこと?」と聞き返す義母。

「ご両親がオレに強く当たって、オレがそのことをあやめにぶつけたらどうなる?」亮がそう言うと、「亮ちゃんはそんなことしないでしょ。知りもしないくせに失礼ね!」と怒り出す義母。美咲ちゃんはそんな義母を見て「お母さん、本当に何もわからないの?」と呆れたように言いました。

「あやめさんのご両親は、未だお兄ちゃんのことそこまでよく知らないからこそ、少しでもあやめさんの幸せを願ってお兄ちゃんをもてなしてくれたんでしょ」美咲ちゃんの言葉を聞いて、「お父さん、お母さん・・」と2人の想いを改めてありがたく感じました。

すると、「美咲の言う通りオレとゆずのことを心底思ってくれてるのが伝わったよ。母さんはあやめが黙っててくれるのを当たり前だと思ってるんだ。そしてそこに甘えてたのはオレも同じ。だからもう終わりにする」亮にそう言われて「そんなこと・・」と青ざめた顔で呟く義母に、

「結婚するの怖いよ・・彼は『さっぱりしたいい母だから』っていうけど、お母さんみたいに豹変するかもしれないもん。ううう・・・」そう言って涙する美咲ちゃんを前に、さすがの義母も何も言えなくなってしまったようでした。
自分の娘が選んだ人だから。あやめさんのご両親はきっとそう思って亮さんを温かく迎え入れ、2人が幸せになるようにと願っていたはず。それなのに、義母からは亮さんや美咲さんといった我が子を守る気持ちはあっても、あやめさんには敵対心ばかり。そんな姿を目の当たりにしてしまったら、美咲さんのように結婚するのが怖くなる気持ちもわかりますよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
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自分の娘をこんなに不安にさせるほど、義母の言動はひどいんだよ。本人がそのことに全然気がついてないのが恐ろしい 息子よよく言ってくれた もう義母とは関わらずに家族3人幸せに暮らしてほしいよ。もちろん義妹とあやめさんのご両親とは良い関係を、保ってね