[17]嫌味義母|結婚するのが怖い。義姉に対する母親の豹変ぶりがトラウマになり将来の足枷に

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前回のお話

あやめさんは、夫の亮さんと生後8ヶ月のゆずちゃんと家族3人で穏やかに暮らす専業主婦。唯一の悩みは、会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母の存在ですが、我慢するしかないのかとモヤモヤしていました。義実家に行くたびに嫌味を言われながらも、ゆずちゃんに会いたいだろうと月に一度は顔を出すあやめさん。言い返せないあやめさんに代わって、いつも義妹の美咲さんが助けてくれていました。ゆずちゃんの1歳の誕生日をあやめさんの実家でお祝いすると聞き、激しく嫌味を言う義母。結局義母の要望で後日あやめさんの家でもう一度誕生日会をやることになり、少し憂鬱に思っていたものの、美咲さんも一緒に来ると聞きホッとします。数日後、「部屋は散らかったままで構わない」「食事は質素で十分。出来合いでもいい」と誕生日会について指示する義母にモヤモヤするあやめさん。その時、自分まで訪問して申し訳ないと謝る美咲さんから話がありました。そして誕生日当日。部屋のきれいさを皮肉り、料理が手作りではないと決めつける嫌味だらけの義母は、「家でご飯を食べさせてるし、用意するのも大変」とゆずちゃんへのプレゼントは用意せず。誕生日会が始まっても義母の嫌味攻撃は止まらず、亮さんのフォローにすら嫌味を返す義母を見て、見かねて義母への怒りを爆発させた美咲さん。その後、お腹に赤ちゃんがいることを報告。彼にプロポーズされるも彼のお母さんに会うのが不安だと言った後、「お母さんを見て不満が増す一方なんだけど!」美咲さんがそう言うも、「え?」と話が通じない義母に、「あやめのご両親は愚痴一つ言わないのに・・ちょっと恥ずかしくなったよ」と亮さんが言いました。

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息子と娘が諭すもまだ腑に落ちない様子の義母

美咲ちゃんが、「彼にプロポーズしてもらったけど彼のお母さんに会うのが不安だ」と言った後、「お母さんを見て不満が増す一方なんだけど!」と言うも、「え?」と話が通じない様子の義母。見かねた亮が「あやめのご両親は愚痴一つ言わないどころかオレのことを息子として歓迎してくれたのに・・ちょっと恥ずかしくなったよ」と言いました。

「あれから考えたんだ。なんでこんなに自分に良くしてくれるのかって。自分の娘の夫を大切に思う気持ちもあると思うけど、少しでも娘が幸せになるように願っているからなんだ」亮の言葉を聞いて、「どういうこと?」と聞き返す義母。

「ご両親がオレに強く当たって、オレがそのことをあやめにぶつけたらどうなる?」亮がそう言うと、「亮ちゃんはそんなことしないでしょ。知りもしないくせに失礼ね!」と怒り出す義母。美咲ちゃんはそんな義母を見て「お母さん、本当に何もわからないの?」と呆れたように言いました。

「あやめさんのご両親は、未だお兄ちゃんのことそこまでよく知らないからこそ、少しでもあやめさんの幸せを願ってお兄ちゃんをもてなしてくれたんでしょ」美咲ちゃんの言葉を聞いて、「お父さん、お母さん・・」と2人の想いを改めてありがたく感じました。

すると、「美咲の言う通りオレとゆずのことを心底思ってくれてるのが伝わったよ。母さんはあやめが黙っててくれるのを当たり前だと思ってるんだ。そしてそこに甘えてたのはオレも同じ。だからもう終わりにする」亮にそう言われて「そんなこと・・」と青ざめた顔で呟く義母に、

「結婚するの怖いよ・・彼は『さっぱりしたいい母だから』っていうけど、お母さんみたいに豹変するかもしれないもん。ううう・・・」そう言って涙する美咲ちゃんを前に、さすがの義母も何も言えなくなってしまったようでした。

自分の娘が選んだ人だから。あやめさんのご両親はきっとそう思って亮さんを温かく迎え入れ、2人が幸せになるようにと願っていたはず。それなのに、義母からは亮さんや美咲さんといった我が子を守る気持ちはあっても、あやめさんには敵対心ばかり。そんな姿を目の当たりにしてしまったら、美咲さんのように結婚するのが怖くなる気持ちもわかりますよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

最新のコメント
  • わらび餅 より

    自分の娘をこんなに不安にさせるほど、義母の言動はひどいんだよ。本人がそのことに全然気がついてないのが恐ろしい 息子よよく言ってくれた もう義母とは関わらずに家族3人幸せに暮らしてほしいよ。もちろん義妹とあやめさんのご両親とは良い関係を、保ってね

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