[12]嫌味義母|散らかったままでいい。質素でいい。招待される側の義母の余計なお世話な一言にもやもや

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前回のお話

あやめさんは、夫の亮さんと生後8ヶ月のゆずちゃんと暮らす専業主婦。家族3人で穏やかな毎日を過ごしていますが、会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母の存在に悩んでいました。それでも義妹の美咲さんが助けてくれるおかげで、なんとか月に一度は義実家に顔を出せていたのでした。ある日、義母からゆずちゃんの1歳の誕生日会について尋ねられたあやめさんは、連休を利用して実家でお祝いする予定だと伝えると、「初孫の誕生日を夫じゃなく嫁の実家で!?」と怒り心頭の義母。実家が遠方でまだ1度しかゆずちゃんを両親に会わせてあげられていからと伝えても、義母は「そういう問題じゃない」と聞く耳を持ちません。機嫌を損ねていつも以上に嫌味を浴びせる義母に不満は募るものの、絶縁するほどでもない微妙なラインでモヤモヤするあやめさん。ゆずちゃんの誕生日当日は実家で和気あいあいとお祝いでき、両親とも楽しい時間を過ごしたあやめさん。しかし、義母がわざわざ「うちの孫をよろしく」と実家に連絡していたと聞き、母にまで嫌な思いをさせて申し訳なく思いますが、あやめさんを心配する母は「しんどくなったらいつでも言いなさい」と言ってくれ、あやめさんはホッとします。実家からの帰宅途中、義母がゆずちゃんのお祝いをするために来たがっているから呼んでもいいかと亮さんに聞かれたあやめさん。断る理由もないため了承するも少し気が重いあやめさんですが、いつも助けてくれる美咲さんも一緒に来ると聞き安堵します。

1話目から読む

気遣いなの?嫌味なの?

久しぶりに実家に帰ることができ、両親にゆずの顔を見せてあげられたし、ゆずの誕生日をみんなでお祝いすることができて私も楽しい時間を過ごせました。亮も楽しかったと言ってくれホッとしていると、義母がゆずの誕生日祝いでうちに来たいと言っていると言われました。来てもらうのは構わないのですが、少しだけ気が重いなと思っていると、美咲ちゃんも一緒に来るとのこと。いつも義母の嫌味から助けてくれる美咲ちゃんが来てくれると知り、一気に気持ちが軽くなりました。

数日後の昼間。掃除をしていると義母から電話がかかって来ました。『もしもし、あやめさん?お邪魔する時は美咲と私だけだし、部屋散らかったままで構わないわよ~』とまるで我が家がいつも散らかっているかのような言い方。モヤッとしつつも「お心遣い・・ありがとうございます」と返しながら、心の中では「そちらのおうちよりキレイな自信、ありますけどね」と思っていると、

『食事だって質素で十分。出来合いでもいいから。でも、亮ちゃんのお金なんだし使いすぎないでね』と言われました。私は「わかりました」と答えて電話を切りましたが・・

モヤモヤが止まりません。もしかしたら気を遣って言ってくれたのかもしれないけど・・ゆずの誕生日祝いなのに、お義母さんに質素でいいなんて言われたくありません。

すると、また電話がかかってきました。今度は美咲ちゃんからでした。美咲ちゃんから電話がかかってくることはあまりないので「美咲ちゃん?どうかした??」と聞くと、『あやめさん、週末私までお邪魔しちゃってごめんね』と申し訳なさそうに謝る美咲ちゃん。

美咲ちゃんの訪問はむしろ嬉しい私は「ううん。美咲ちゃんならいつでも大歓迎だよ」と伝えると、『あのね、実は私・・』と美咲ちゃんが切り出しました。美咲ちゃんの話の内容はとても嬉しいものでした。

「気を遣わなくていいよ」ということを伝えたかったのかもしれませんが、「~でいいから」という上から目線な義母の言葉はモヤッとしてしまいますね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

最新のコメント
  • ななぴょん より

    なんでこの義母からこんないい息子と娘が育ったんだろう。
    よほど義父がいい人だったのか。
    あやめも遠慮してないで言うべきことは言っていいよ。
    ま、同じ土俵には上がりたくないけどね、義母は程度が低すぎだから。

  • ひいらぎ より

    本当に「気遣いのある人」はそんな言い方はしません。
    「嫌味」です。さっさと「疎遠になる」ことお勧めします。

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