初孫の誕生日にプレゼント無し

ゆずの1歳の誕生日をお祝いしたいと言ってくれた義母を我が家に招待することになりました。数日後、義母から誕生日会の件で電話がかかってきたのですが・・「部屋は散らかったままで構わないわよ」「食事は質素で十分。出来合いでもいいから」となぜか上から目線。ゆずの誕生日のお祝いなのに、なぜ義母にこんな風に言われなければいけないのでしょうか。義母の発言にもやもやしていたのですが、その後でかかってきた美咲ちゃんからの電話で嫌な気持ちが吹き飛びました。
そして誕生日会当日。義母は家に上がるや否や、部屋を見回し「あら。キレイに片付けたのね。あやめちゃんえらいじゃない」と言いました。たしかに飾りつけは頑張ったけど、部屋のきれいさは普段とそれほど変わりません。義母の言い方にもやもやしていると、亮が「あやめはきれい好きだから。いつでもきれいにしてくれてるよ。感謝してる」と言ってくれました。

すると今度は、テーブルの上の料理を見て「あら美味しそう。最近のスーパーは凝ったもの売ってるのね」と言う義母。私にはこんなの作れっこないってこと?とまたしてももやもやする私。ここでも亮が「あやめの手作りだよ。ゆずの誕生祝いだから頑張って作ってくれたんだ」と言ってくれましたが、そこは華麗にスルーする義母。

すると美咲ちゃんが「お母さん、余計なこと言うのやめてよ」とビシッと言ってくれ、「はい。これゆずちゃんにプレゼント」とリボンのかかった大きな箱を渡してくれました。開けてみると、とっても可愛い子ども用のピアノでした。「素敵。美咲ちゃん、ありがとう」私にもゆずにもいつも良くしてくれる美咲ちゃんには本当に感謝です。

美咲ちゃんは自分のプレゼントと渡し終えると、義母に「あれ?お母さんプレゼントは?」と聞きました。すると義母は「え?いいのよ、私は。毎回うちでご飯食べさせてるんだし。用意するのも大変なのよー」と言ったのです。「信じられない!ファーストバースデーなのに」美咲ちゃんはそう言って義母を責めますが、

義母は全く気にする様子もなく、「ゆずちゃんはばぁばに会えればいいわよね。抱っこしましょー」と言ってゆずを抱き上げました。別にプレゼントを期待して招待したわけではないけど・・プレゼントが無い理由にもやもやしてしまいます。義母が初孫に会いたいだろうからと無理してでも毎月帰省していたけど、私たちが行くとご飯の用意が大変だって思ってたんだ・・。
義母の言葉はいちいち何か引っかかりますね。「キレイに片付いてるわね」「美味しそうね」でいいところをなぜわざわざあんな言い方をするのでしょうか。そして、ゆずちゃんの誕生日のお祝いをしたいと自分から言っておきながらプレゼントは無しなんて・・。たしかにお祝いの気持ちが一番大切ですが、プレゼントを用意しなかった理由にもモヤモヤしてしまいますね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
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嫁に対してケチるのは、ある程度理解するが、孫に対してケチる祖母は息子夫婦から嫌われて当然だぞ。
せめて孫には優しくあって、金も使ってやれよ。じゃないと、義実家になんて来てくれなくなるぞ。嫁だけじゃなく孫だって「えーばあばのおうちいきたくなーい。だってつまんないもん」って早晩なるだろ。
「あ、ではご飯のご用意毎回申し訳ないので、しばらく行きませんね^^」