[14]イケメン夫の裏の顔|期間限定の遊びのつもりで始めた浮気。気づいたら抜け出せなくなっていた

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前回のお話

結婚して1年が経った頃、夫拓也さんから突然『共通財布』を提案された唯さん。別財布で生活費は折半という今のやり方を変える必要性は感じなかったものの、将来のために貯金したいという拓也さんの強い希望を受けて共通財布に賛成。それ以来、唯さんは拓也さんから毎月決まった金額を受け取って生活費をやりくりすることに。努力して節約し3ヶ月連続で予算を下回ることに成功すると、「もっと削れるね」と言って生活費を減らし、無理だと訴えても「もっと工夫して」と言うだけで何の協力もしてくれない拓也さん。そんなある日、唯さんは友人香里さんと出かけた帰りに、休日出勤しているはずの拓也さんが若い女性と腕を組んで歩いているのを見かけます。浮気を疑った唯さんは良くないと思いつつ拓也さんが寝ている間にスマホをチェック。トークアプリには怪しい点はなかったものの、家の中でも必ずスマホを持ち歩いたり画面を見せないようにしていたりとやっぱり怪しい拓也さん。ある日、拓也さんがSNSをしていることに気付いた唯さんは再びスマホをチェック。SNSを開くと、そこには3人の女性とのDMのやり取りが残っていました。明らかに浮気をしていることがわかるやり取りを見てショックを受けつつもしっかり証拠写真を撮る唯さんは、自分が必死にやりくりした生活費で浮気相手に高価なプレゼントを贈る拓也さんに怒りを募らせます。メインはあいりという女性のようですが、他の2人にも頻繁にプレゼントしている様子の拓也さん。あまりの羽振りの良さをおかしいと思った唯さんが慌てて通帳を確認すると、頻繁に引き出された形跡がありました。それは唯さんが独身時代に貯めた貯金で、将来のために貯金したいと言う拓也さんに預けていたものでした。自分が騙されていたと知った唯さんは愕然とします。

1話目から読む

結婚するまでの間のつもりで始めたマッチングアプリ

俺は久保拓也。この見た目のおかげで昔から割とモテてきたし、仕事もできる方だと思います。まだ若いけれど営業部の課長をしています。2年付き合った唯と結婚した俺ですが、実は今3人の女性と浮気しています。

結婚前に上司にマッチングアプリを勧められたことが浮気の始まりでした。
唯との結婚が決まったある日、会社の飲み会で上司に「久保~!!お前もうすぐ結婚するんだろ??」と声をかけられた俺。

「ハハ・・はい。これで僕も既婚者の仲間入りですよ」と言うと、上司は笑いながら「結婚は人生の墓場だからな!後悔する前に遊んどいた方がいいぞ~??」と言ってきました。もうすぐ結婚する俺にそんなアドバイスをするなんて・・と少し呆れながら「いやいや。僕はそういうのは興味ないので・・」と答えると、上司は俺の肩に腕をまわしながら「そんなこと言わずにさ!!」と言って、

スマホの画面を見せながら「いい方法教えてやるよ!!このアプリ知ってるか?」とマッチングアプリを勧めてきました。上司から教えてもらったそのアプリは、在住エリアや条件を絞ればすぐに女性と出会えるものでした。

浮気をするつもりなんて全くありませんでしたが、興味本位でアプリを使ってみると、驚くほど簡単に相手が見つかりました。アプリを通して会うので相手も割り切っていて気が楽でした。「普段使ってるトークアプリはすぐ見つかるから、やり取りはSNS使えよ!出会った後はアプリ消すのも忘れずにな!」という上司のアドバイスのもと、相手が見つかったら唯にバレないようにアプリはすぐ消しました。

「唯と入籍するまで」そう思って軽い気持ちで始めたはずなのに、気づいたら抜け出せなくなっていました。唯にもバレる気配はありません。味を占めた俺は、二人、三人とどんどん相手を増やしていきました。

拓也さんの浮気は唯さんとの結婚が決まってから始まったものだったのですね。結婚する部下に浮気を勧める上司も問題ですが、そこで流されてしまう拓也さんが残念でなりません。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:みつけまま

最新のコメント
  • H.K より

    怖いですね、こう言うアプリに手を染めてしまったら・・・。
    背筋が寒くなる気持ちになりますね。

  • うさぎ より

    イケメンがもういつものヘビ顔亭主に変わってる…もうダメだ

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