[11]嫌味義母|夫から義母もお祝いに来たがっていると告げられ戸惑うが、義妹も一緒に来ると知って嬉しくなる

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前回のお話

あやめさんは、夫の亮さんと生後8ヶ月のゆずちゃんと暮らす専業主婦。家族3人で穏やかな毎日を過ごしていますが、会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母の存在に悩んでいました。それでも義妹の美咲さんが助けてくれるおかげで、なんとか月に一度は義実家に顔を出せていたのでした。そんなある日、義母からゆずちゃんの誕生日はどうするのかとたずねられたあやめさん。連休を利用して実家でお祝いすることを伝えると、「初孫の誕生日を夫じゃなく嫁の実家で!?」と血相を変えて言いました。自分の両親はまだ一度しかゆずちゃんに会えていないことを伝えても、義母は「そういう問題じゃないのよ」と言って聞く耳を持ちません。ゆずちゃんの誕生日をお祝いできないことに腹を立てた義母は、次々とあやめさんに嫌味を浴びせました。しかし、チクチクと嫌味を言われるものの、まだ耐えられる程度で絶縁や距離を取るほどのものではない絶妙なラインに、あやめさんは悩むのでした。そして迎えたゆずちゃんの誕生日。実家で両親と楽しいひと時を過ごしたあやめさんは、やっぱり家族はホッとすると思ったのでした。誕生会の片付けをしていると、母からまさかの義母から嫌味まじりの連絡があったと報告を受け、申し訳なさに謝ります。しかし母は逆にあやめさんの心配をしてきます。そして、「しんどくなったらいつでも言いなさい」と力強く言ってくれました。

1話目から読む

義母一人で来られるよりかなり嬉しい

実家でおこなったゆずの誕生会の後、母と後片付けをしていると「あちらのお母さんから連絡があった」と聞きました。母にまで嫌味を言う義母に謝ると、「こっちは全然大丈夫だけど、あやめは大丈夫なの?」と逆に気遣ってくれます。そこで溜まった不満を抑えきれず嫌味の多さについて告げると、「しんどくなったらいつでも言いなさい」、と力強く言ってくれました。

実家での誕生日祝いの翌日。亮の運転で無事に帰宅することができました。「着いた~」安堵したように言う夫へお礼を言います。「長い運転ありがとう。両親にゆずの顔見せられてよかった」

すると、「こちらこそお義父さんたちに久しぶりに会えてよかったよ」と楽しそうに言ってくれました。「うん、私も楽しかった。お父さんもお母さんも喜んでくれたし」と返します。亮も楽しんでくれたようで、良かった。

すると亮が「悪いんだけどさ、母さんもゆずの誕生祝いをしたいみたいで、こっちに来たがってるんだけど、呼んでもいい?」と聞いてきました。私はびっくりして「それはもちろんいいけど、お義母さんここまでどうやって来るつもりなの?」と気になったことを聞きます。

「美咲の運転で来るつもりらしい。だから美咲も一緒なんだけど・・・いいかな」亮の返答を聞いて、私は「わかった。今週末でいい?」と頷きました。「連絡しておく。ありがとう」

亮はそう言いますが、むしろお義母さん一人よりかなり嬉しいぐらいなので、「いいよー。美咲ちゃんにはいつもよくしてもらってるし」と笑顔で返事をしました。

無事に家まで帰ってこれてひと安心したところへ、義母からの訪問したいと言われたらドキッとしてしまいますよね。ですが美咲さんも来てくれるなら、これだけ心強い味方もいません。あやめさんが嬉しくなるのも分かりますね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

最新のコメント
  • まろん より

    美咲さんがピシッと言ってくれる感じの展開かな。
    娘に言われるんが一番効きそうやし。

  • 塩豆大福 より

    義妹だけでいい義母は来なくていいよ

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