貯金通帳は今まで通り義母に管理してもらう

コウタが「自分で管理したい」と何度頼み込んでも、義母は頑なにお金の管理役を手放そうとしません。なんでそんなに嫌がるのかとコウタが聞いても、義母は「とにかくイヤなの」と言うだけで、詳しい理由は話してくれません。そのとき、義母の目にふっと涙がにじんだのです。
義母の目に涙がにじんでいるのを見て、私は気付きました。義母がコウタのお金の管理にこだわっていたのは、支配したいからではなく、コウタのことが心配だったからなのだと。私は義母に「今まで貯めたコウタさんの貯金通帳はお義母さんが持っててください!」と声をかけました。

すると、コウタと義母はそろって「えっ」と驚いた表情を浮かべました。私の予想外の言葉を聞いたコウタは「でも、これからは2人でって・・・」と戸惑った様子でたずねてきます。私はそんな彼に「それはそう」と返しました。

私は義母に向かって深く頭を下げると「だから、給与の通帳は私たちで管理してもいいですか?お義母さん私のこと、少しは信用してください・・・どうかお願いします!」と言って、改めて真剣な気持ちを伝えました。

そして今度はコウタに視線を向けると「私たちの共通の通帳でも少しずつ貯金してたし・・・これから、イチからちゃんと自立していこう?」と声をかけました。するとコウタは、ほっとした表情で「アヤカ・・・」と、私の名前を呼んだのでした。
義母がコウタさんのお金の管理を手放したがらなかったのは、支配したいからではなく、ただ息子のことが心配だったからだったんですね。とはいえ、成人した子どもの通帳をいつまでも管理し続けるのは少し違和感があります。これを機に、義母も少しずつ子離れできるといいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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そうだね、義母よりも大分年下のアヤカさんの方が大人だよ。
義母も、そこに気づいて欲しいですね。
ただ、旦那は頼りないし、気が効かないし、察する能力ゼロですね。
アヤカさん、こんな頼りない伴侶で将来大丈夫なん?
この700万は夫婦間に亀裂を生じさせた慰謝料として徴収するべき。
そして旦那には今後も義母にお金の管理を任せるか、夫婦関係を継続させるために義母が何と言おうが自分たちでお金の管理をするかを選ばせるべき。