[3]嫌味義母|心強い味方がいた!義母の嫌味を打ち返して、自分を守ってくれる義妹に心が救われる

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前回のお話

あやめさんは、夫の亮さんと生後8か月のゆずちゃんと暮らす専業主婦。家族3人で幸せな日々を送っていますが、そんな彼女にはある悩みが。それは、会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母の存在。月に1回しかゆずちゃんを会わせないことに文句を言ってきたり、顔に湿疹があるのを見つけるとちゃんとケアしているのかと聞いてきたり。顔は笑っていても、言葉の節々にトゲを含ませる義母に、あやめさんは苦手意識を持っていました。この日も、あやめさんが授乳中でカフェインを控えていることを分かったうえであえてコーヒーを出してきて、あやめさんは義母の意地悪さに思わず嫌気がさしてしまうのでした。

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いつも味方になってくれる優しい義妹

今日も今日とて、相変わらず嫌味ったらしい義母。仕事を辞めて専業主婦になった私への当てつけのような発言を繰り返したり、何度もカフェインは控えていると伝えているのにわざわざコーヒーを出してきたり。仕方がないので持参した水筒の水を飲もうとすると「まるで私が意地悪してるみたいじゃない!」と責められてしまい、どう対応すればいいのか分からず困ってしまいました。

義母の言葉にモヤモヤしていると、義妹の美咲ちゃんが仕事から返ってきました。美咲ちゃんはデパートの販売員として働いていて、土日も出勤することが珍しくありません。美咲ちゃんは私たちに気付くと「あやめさん、ゆずちゃん、いらっしゃい!」と笑顔で声をかけてくれました。

美咲ちゃんは嬉しそうにカバンから何かを取り出すと「今日、すっごい可愛い服見つけて買ってきちゃった」と淡いピンクのお洋服を見せてくれました。デパートで働く美咲ちゃんは、可愛い服を見つけるたびにこうしてゆずにプレゼントしてくれるのです。それだけではありません。「あとデパ地下でおいしそうだったからこれも!あやめさんもこういうの好きですよね?」そう言って、色とりどりのお惣菜まで差し出してくれました。

「ありがとう、美咲ちゃん」お礼を伝えると、彼女はくすっと笑って「お母さんの食事に付き合ってたら、体重天井知らずになっちゃうからね、自衛の意味もあるから」と冗談めかして言ってくれました。本当に、美咲ちゃんの優しさには毎回助けられます。

すると、美咲ちゃんの言葉が癇に障ったのか、義母が眉をひそめて「どういう意味?だってあやめちゃん母乳あげてるのよ?しっかり栄養とらなきゃ」と、詰め寄るように言ってきました。私はどう返せばいいのかわからず、ただ困惑した表情を浮かべます。

すると美咲ちゃんは、困っている私をかばうように、「お母さんの食事に多いのは、栄養じゃなくてカロリーと油だから!わかってないな~」と、きっぱり言いました。美咲ちゃん、私の代わりに言ってくれてありがとう。私には、彼女がまるで神様のように見えました。

嫌味ばかり言ってくる義母に対して、義妹の美咲さんは女神のような優しさ。とても血が繋がっているとは思えません。美咲さんがいるから、あやめさんは義母の嫌味になんとか耐えられているのかもしれませんね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

最新のコメント
  • MKⅡ より

    義妹ナイスフォロー、これ主人公も「油ぎっしゅな食事では、栄養バランスが悪い。」って言い返しちゃってもいい。

  • かめ より

    私はカフェインよりアルコールより怖い井戸水で育てられたのでピロリ菌保持者になり、それが元で胃がんで胃を全摘しなくてはならなくなりました。

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