娘に関わることなら文句も言いやすいが、自分へのものは難しい

義母の言葉にモヤモヤしている中、義妹の美咲ちゃんが帰ってきました。美咲ちゃんは私達に気を使ってくれる優しい子で、今日もデパ地下で見つけたヘルシーなお惣菜を買ってきてくれました。義母の好きなこってりした食事の前だと、余計に助かります。そんなやりとを見ていた義母が「あやめちゃんは母乳をあげているから栄養をとらなきゃ」と返答に困ることを言いました。しかしそれも美咲ちゃんは「お母さんのは栄養じゃなくてカロリーと油だから!」と一蹴します。
その晩帰宅途中で亮に「食事の件、母さんがごめんな」と謝られました。私はその時のことを思い出しながら「大丈夫、美咲ちゃんがその分いろいろ買ってきてくれたし、お義母さんのことも止めてくれてたし」と返します。

義母が食べているアイスを「ゆずちゃん、これなら食べらるんじゃない?」と自分のスプーンのまま食べさせようとした時、「ダメーッ!!お母さん何やってるの」と美咲さんが止めてくれなかったらどうなっていたことか・・・。

亮が、「昔から自分の好きなもの=いいものって考えがちの人ではあったから、悪気はないと思うんだけど・・・」と申し訳なさそうに言います。「うん、悪気はないと思うよ」と返しますが、「でも、ゆずに何かあげる前に、必ず私に確認取ってほしいかも。伝えておいて」とお願いしました。

「わかった。他にも俺が気づいてないところで困ってたら言ってほしい」と言ってくれた亮へ「うん。本当に困ったら言うね」 と返しました。

「環境も年代も違うし、感覚が合わないことなんて、想定済みだよ」と言います。ただ、ゆずに対することであれば文句も言るし対処もしやすいですが、私に対する嫌味は一つ一つは小さいし、なかなか対処がしづらいのが困りどころです。
美咲さんの存在や亮さんの気遣いはとても有難いですね。ですが義母の態度はとても褒められたものではありませんし、あやめさんへ投げかけられる嫌味も心配ですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
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ハッキリ言わない嫁も嫁だけど、旦那も旦那で嫁に対する母親の嫌味に気付かないもんかね?
それに悪気がない=100%ピュアで底意地が悪いってことだからね。免罪符的に使われる言い訳だけど、頭使って考えた方がいいよ。
悪気がなかったら、何をしてもいいって事にはならないけど?不快に思うんだったら、嫌味を無視する(ついでに義母も)ぐらいの対応をした方がいいのでは?