自分達の将来のためだと言われても、どうしても腑に落ちない

節約をうまくやりすぎたため、生活費を大幅に削られてしまった唯さん。心もとない金額に不安を訴えますが、家計簿を見た拓也は、総菜をやめて自炊をしっかりやるように言います。仕事もあるため、拓也に協力してほしいと訴えますが、「自分の方が役職も任される仕事も大きい」と言って取り合ってくれません。
「・・・わかった。でも無理だったら元に戻してね?」私の言葉に、拓也は「もちろん」と頷きました。とはいえ、心配な気持ちが拭えません。本当に大丈夫かな?

なんとか頑張ってみましたが、日毎に厳しさを感じるようになりました。お買い得品を買ったり、できるだけ出来合いをやめるようにしているものの、もらった予算では無理だと感します。

私は「ねぇ拓也・・・やっぱりこれだと厳しいよ。生活費元に戻してもらってもいい?」と言いました。すると拓也は不機嫌そうに「・・・家計簿見せて?」と言いました。

渡した家計簿をじっとみた拓也が、例えばここ、と指さしました。「何もこのスーパーにこだわる必要ないよね?もっと安いとこなんていくらでもあるでしょ?」と言います。「・・・え・・・?」まさかの言葉に私は動揺しますが、拓也は気にせず、「だから、まだまだ工夫しがいがあるってこと。やれるだけやってから文句言おう?」と私の肩をたたきました。

「子どもとマイホームのため・・・将来の俺たちのためなんだよ。俺が今厳しく言ってるのは、この先も唯と幸せに暮らすためだから、ね?」と優しい笑みで言います。拓也の言うことも分かります。ですが、私の中のもやもやする気持ちは、溜まる一方でした。
頑張ってやりくりしても難しいため頼んでいる唯さんに、もっと工夫するように言う拓也さん。どれだけ二人の将来のためと言っても、協力すらしてくれないのであればイライラも募りますよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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このままじゃ、いくら節約したってそれで浮いた金をクズ夫が好きに使うだけ。今までの貯金も無くなるよ。
早くこんなバカとは離婚しな!
専業主婦にさせる程の甲斐性もないくせに何言ってんだか。